『困ってるひと』の著者、大野更紗の福島への思い:日経ビジネスオンライン

ある日突然難病を発症し、先進国であるはずの日本で「難民化」した自らの姿をリアルに描きながら、医療や福祉制度の深刻な現状を社会的な問題として浮き上がらせた『困ってるひと』(ポプラ社)。著者は福島県出身の作家、大野更紗さん(27)。同書は、大学院生としてミャンマー(ビルマ)の難民支援活動の研究を志していたなかで、病を発病して支援される側の立場に立ったことで、新たに見えてきた世界を独特のタッチで綴った。…

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命の重さを"印象論"で語ってはならない~大野更紗氏インタビュー回答編~(BLOGOS編集部) – BLOGOS(ブロゴス)

BLOGOSと、「知」のプラットフォームSYNODOSがタッグを組んでお送りするインタビューシリーズ「SYNODOS×BLOGOS 若者のための『現代社会入門』」。前回は、作家の大野更紗さんのインタビュー「日本のセーフティーネットはスカスカ」―『困ってるひと』著者・大野更紗氏が語る社会保障の“現実”」を掲載いたしました。今回は、読者からいただいた質問や意見に大野さんが答える回答編をお届けします。 …

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2012/02/23 22:43 |
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REAL-JAPAN » 家庭内暴力と「おカネ」をめぐる話:大野更紗氏との対談(ミュルダールを超えて第八回)

大野更紗さんは、若手の論客として社会保障や労働問題などを中心にした発言で最近注目されている方です。特にご自身の自己免疫疾患系の難病の体験を書かれた『困ってるひと』(ポプラ社)はベストセラーになりました。僕が最初に大野さんの著作を読んだのは、SYNODOS JOURNAL(シノドス・ジャーナル)で掲載されていた「「存在しない」サバイバーたちーセックス・労働・暴力のボーダーで」の連載でした(全三回(第…

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SYNODOS JOURNAL : 「存在しない」サバイバーたち – セックス・労働・暴力のボーダーで(Ⅲ) 大野更紗

2011/10/310:43 「存在しない」サバイバーたち – セックス・労働・暴力のボーダーで(Ⅲ) 大野更紗 (*本稿では、現在「差別用語」とされている表現を、資料・記録の記述に即し、変更をせずに使用しています) ■Sさんの部屋 施設長のYさんが、Sさんの個室のドアをノックする。 「部屋入ってもいいよ」 「いいんですか、見せてもらっちゃって」 「いいよ、きれいにしてるから」 「これ、さっき作業…

shino-katsuragi 婦人保護施設, 大野更紗, 貧困, 人, 性産業, 労働, メンタルヘルス, 教育, 搾取 「『物』や『商品』として扱わないと、彼女たちが生きている『人間』だと思ったら、そこに1人1人の人生があるのだと思ったら、圧倒的な支配の構造を前に足がすくむのは、むしろ消費する側」/だから、「見ない」と。
SYNODOS JOURNAL : 「存在しない」サバイバーたち – セックス・労働・暴力のボーダーで(2) 大野更紗

2011/10/311:23 「存在しない」サバイバーたち – セックス・労働・暴力のボーダーで(2) 大野更紗 ■複雑化するDVの様相 婦人保護施設の法的根拠は「売春防止法」(以下、売防法)第36条だが、社会福祉関連の法令や制度に社会問題の現場の実情がまったく追いついていないなかで、担っている機能の幅はじつに広い。 2001年にDV防止法が施行されて以来、各都道府県に「配偶者暴力相談支援センター…

shino-katsuragi DV, 婦人保護施設, 社会保障, 大野更紗, 生活保護, 貧困, 人 生き延びられたのは幸運だったということなんだな。幸運に助けられて、わしはここにいる。