みそ文 りららちゃんの七五三
昨年の秋のこと。七五三の季節に、職場の同僚が「今度、りらら(同僚のお孫さん)の七五三で、家族写真を撮るんですよ」と言う。「大阪のばあば(りららちゃんの母方の祖母。同僚の息子さんの妻の母にあたる人物で大阪在住)が、りららにって、着物一式買って送ってきてくれて。お雛様の時も、七五三の時も、こういうことは母方の祖父母がするものですから、って、高価なものを買ってもらって、いいんかなあ、と思うんですけど」と…

shino-katsuragi みそさん, 娘, 行事, 商売上手 せっかく娘が生まれたんだから、飾りたいよねっっ!なのに、なぜ、飾らしてくれんのだ… >お嬢。
みそ文 高齢者の健康飲料フルーツ編
年度末から年度始めにあたるこの時期は、これまで勤務していた学生アルバイトさんの何割かが就職あるいは遠方に進学する。そのため彼らは退職し、後任アルバイトとして新しい学生さんたちを雇用することになる。しかし、彼ら新しいアルバイトさんたちが仕事に慣れて実動力が高くなるまでの期間は、人手はあっても人手不足の状態にあるため、全体的に従業員の息切れ具合が高くなる。とはいえ、これは、毎年いつものことで、この時期…

shino-katsuragi みそさん, 介護, 人生 九十四歳。ご健勝でいて欲しい。/曾祖母は、死の床で自ら指を組んで目をつぶって「まだ、早いかね。」と言ったそうな。存命のうちに生まれた唯一の曾孫であるわしは、とてもとてもかわいがってもらった。忘れない。
みそ文 飛び交う想いとヴィッテルテル
関東地方やその周辺他、なんとなく遠いあたりのざっくりとしたひとかたまりの地域に住まう孫のために、ミルク調乳用の水をお求めくださるお客様がにわかに増える。それ以前に既にもう、震災の影響で、水類はほぼ底をつき、入荷も未定な毎日だから、ご希望のものをご希望の数ご用意することもかなわず、店頭にあるものだけでごめんなさい、と頭をさげ続けるのだけれども。 その年配女性のお客様は、横浜に暮らす娘の子(お客様にと…

shino-katsuragi みそさん 全国のおばあさま方が、自分の直接のお孫さんだけでなくお孫さんと同世代の赤ちゃんたち、みんなに向けて、どうか健やかで大きくなれよ、と祈ってくださいますように。
Tags: shino, みそさん
はてブ | shino |
2011/03/28 10:56 |
みそ文 飛び交う想いとヴィッテルテル はコメントを受け付けていません
みそ文 停電の中でスイカを食べる
幼かった頃、小学校の低学年のころまで、停電は、ずいぶんと日常的な存在だった。日常的でありながら、いつでもそれは突然で、短い時には数分程度、長い時には数時間以上から半日くらいは平気で停電は続いた。 なにごともないのに停電になることもよくあったのだけれども、台風がやってくるときには、停電になることはほぼ毎回のお約束だから、暗くなる前に、さっさとご飯を食べて、さっさとお布団に入る。がたがたひゅうひゅうと…

shino-katsuragi みそさん, 停電 確かに、幼い頃はもっと停電が日常的に存在していたな、と思い出した。どうか、停電がやさしい記憶になるような、ごくごくの当たり前の日常を、普通に普通な生活を、早くみんなが過ごせるようになりますように。
みそ文 揮発するベンジン
出勤して、店長から連絡事項を聞いていたら、新人二年目くんが売り場から駆けてきて、「どうやら先生、おはようございます、すみませんが、今ご来店のお客様の対応をお願いしたいんです」と少し急ぎ気味に言う。わたしは店長に「すみません。ちょっといってきます」と声をかけてから、二年目くんのあとを追う。お客様のいらっしゃる場所まで移動しながら、二年目くんからの説明を聞く。二年目くんは「お客様が、揮発性のベンチをと…

shino-katsuragi みそさん 聞き間違い。たとえば、先様の会社名であるとか、部署名であるとかを聞き間違えて先輩に取り次いだりして、後で、こっそり教えてもらったことなど、懐かしく思い出す。今はもう昔。先輩はお元気だろうか。
みそ文 サンタさん歓迎のツリー
小さな子どものいる同僚たちは、この時期店舗での通常業務以外に、各家庭でのサンタさんとしての業務でも忙しくなる。小三男子を育てる同僚は、「昨日は、うちの子が、おかあさん、今日は、玄関も窓も鍵をかけたらいけん、サンタさんがどこからでも入ってこれるようにしといてあげんと、って言って、戸締りさせてくれなくて、たいへんだったんですよ」と言う。 今年はその小三男子が十二月に入って間もなく「おとうさん、おかあさ…

shino-katsuragi 家族, 季節, ほのぼの, みそさん いいなぁ。/贈り物をいただいているのは子どもだけじゃなくて親のほうもだったりする。贈ることでしか贈られないものがある不思議。
みそ文 妻は旅立つ
先日「ピェンロー」という名前の白菜鍋を作った。その日はその透明なダシを使って、最後に雑炊を作って食べることに。食卓の中央で加熱する鍋のお米がちょうどよくなったかな、というあたりで、夫が卵の用意をする。卵を割り入れて箸でかき混ぜるには、少し小さいのではないかしら、と思う器に卵を割り入れようとしていたから、「どうやらくん。卵を混ぜるんだったら、もう一回り大きい器がいいと思うよ。取ってこようか」と申し出…

shino-katsuragi みそさん がんばれ、みそさん。
みそ文 抱き合う関係
女性が男性と性交渉を持つことを「抱かれる」と表現する文化が、どうもあまり得意ではない。「抱かれる」女性の前に仁王立ちになり「抱かれるな。抱け」「抱けないなら、せめて抱き合え」と諭したくなってくる。いやいや、理屈や想像力では理解している。「抱かれる」と表現することに伴う抒情のような奥行きのような様々は。 それでも、なお、「彼に抱かれたい」と思うよりは、「彼と抱き合いたい」と思う、合意だけではなくそこ…

shino-katsuragi みそさん 考えさせられた。これも自分の歪みか。それでも、まぁ、腹をくくって生きるしかなかろう。
みそ文 王様の恋の思い出
昔、漫画や小説やドラマのお話の中で、たとえば男性が恋人である女性に向かって「君をしあわせにするよ」「君のことを必ずしあわせにすると誓う」などという趣旨の台詞を、細かい言い回しの差ははともかく、言葉にするのを見聞きするたびに、「わたしをしあわせにするだと? 何様のつもりじゃ。わたしはすでに常に相当しあわせじゃ。そしてわたしを今よりさらにしあわせにするのは、まずわたしじゃ。そなたにできるのは、わたしが…

shino-katsuragi みそさん 同意。
みそ文 しまったくんの活躍
夫は些細なことで、かなり頻繁に、「しまったー」と口走る。どんな過失があったのかと、以前は少しびくつきながら、「どうしたの」と訊いていたけれど、それを確認するたびに、あまりにもたいしたことでなさすぎて、場合によっては、かなりどうでもいいようなことだったから、最近では、「はいはいはいはい」と合の手を入れるにとどめている。 私にとっては「しまった」という表現は、夫が「しまった」を使うような状況よりも、も…

shino-katsuragi みそさん パレアナ風よかった探し。わしは好きだよん。