みそ文 埋まらない夫婦の溝
八月の終わりごろ、職場の同僚が、家族旅行で、三重県の「ナガシマスパーランド」に行った。同僚と、同僚の夫と、同僚の息子(小学三年生)の三人。三重県は、北陸よりも、ずっとずっと日差しが強くて、まぶしくて、暑くて、同僚は「へとへとになった」と言う。 一泊二日の旅行で、一日目は遊園地三昧。夜は提携ホテルに泊まって、翌日朝ごはんを食べたら、二日目はプール。同僚の夫と息子は、旅行に出発する何日も前から、プール…

shino-katsuragi みそさん, 夫婦, 日常 同僚さんの「いや」は分かるな。たしか昔、やっぱり「いや〜」って思っていたもの。/「黒の舟歌」すな。
みそ文 キティとプーと外国と
「キティさんの活躍」 キティさんのことを、私は「キティさん」と、さん付けで呼ぶのだけれども、私がそう呼ぶのを聞いた人がときどき、「キティに、さん、をつけるのは、珍しいよね」と言うことがある。ところが熊のプーに関しては、私はなぜか「プー」と呼び捨てる。以前の職場で、何かを話していたときに、同僚の子(当時小学四年生くらい)が、「プーさんのこと呼び捨てにしないで。ちゃんとプーさんって呼んで!」と私に訴え…

shino-katsuragi みそさん, キャラクター, 情景, 子ども プーさんちの表札には "Mr.Sanders" と書いてある。(でも、誰もそうは呼ばないの。)
みそ文 子どもと大人とみんなのカレー
小さい頃、夕ご飯がカレーだと、やったー、と思った。少し大きな子どもになると、自分でも作れるようになって、やったー、の采配が、少しだけ自由になる。もっと大きくなって、県外の大学に通うようになり、一人暮らしをする頃には、その自由度はさらに高くなり、いろんなメーカーのいろんな種類のいろんな辛さのカレールーを食べ比べたりするようになる。 小さい頃のカレーはいつも、ハウスバーモントカレー甘口。田舎の商店では…

shino-katsuragi 日常, 生活, みそさん 実家の母の場合、グリコワンタッチカレーの中辛だった。/煮込むところまで同じお鍋でやって、子どもの味付けは別々に…っていつまで続く?/婚家の義父は、小麦粉とカレー粉でつくる田舎風のカレーが好きだった。
みそ文 やさしそうな夫再び
昨夜の日記を書いた後でいただいたコメントによると、少なくともその方が「やさしそうな旦那さん」という表現を使う場合には、その言葉は、かなり上位の誉め言葉の一種であり、「よい結婚生活を送っているのですね。安心しました。よかった」という喜びの気持ちを表したり、「さすが誰誰さんが選んだ結婚相手だけのことはある」というある種の敬意を込めたり、どちらにしても、その旦那さん自体というよりは奥さんのほうに対してか…

shino-katsuragi みそさん, 日常, 言葉 自分が口にしているときは、一般的な「やさしい」じゃなくて、「あなたにやさしい」が多量に含まれている気がする。つまり、愛されてるのね。わたしも嬉しいですよ。ってメッセージ。
みそ文 助けられたり助けたり
今月最初のお品書き。「値引きの学習」 大学生の時に、スーパーマーケットでアルバイトをしていたことがある。夕方から夜の閉店までの時間帯の勤務で、閉店何時間か前になると、生鮮食品に割引シールを貼り付ける仕事があった。ナイトマネージャーと呼ばれる夜間営業時間帯担当の社員の人からの指示を受けて、指定された商品にシールを付けていく。 割引シール貼り作業が始まる時間を把握している何名かのおなじみのお客様は、そ…

shino-katsuragi みそさん 人生は相身互い。かつて貰ったものを還すことで、本当は返すことこそがもらうことなのだ、ということを知る。だから、大丈夫なんだよ、って、伝えたいね。
みそ文 りららちゃんのキス
りららちゃんの祖母である同僚が、「ピーマンごちそうさまでした。おいしく全部いただきました。ピーマンの葉っぱがついてるのがかわいくて、ああ、どうやら先生は、ご両親に愛されて育った方なんだなあ、って思いました」と声をかけてきてくれた。 「こちらこそありがとうございました。それにしてもピーマンの葉っぱで、そんなことまでわかるなんて、すごいですねえ」 「なんでですかね。でも、わかります。それより、聞いてく…

shino-katsuragi 家族, みそさん, 退院 よかった。よかった。
みそ文 りららちゃんの弟
職場の同僚のお孫さんは、三歳女児の「りららちゃん」と、その弟(生後数カ月)の「るうとくん」。そのるうとくんが急な病気で入院治療することになった。零歳児で母乳育児中だから、りららちゃんとるうとくんのお母さんは、るうとくんの病室に泊まり込みで付き添い中。 同僚は、連日の泊まり込みで疲れているお嫁さん(りららちゃんとるうとくんの母)に、せめて食べるものだけでも、と、お弁当を作って届ける。小児病棟で付き添…

shino-katsuragi 人生, 生活, 家族, 子ども, 人情, みそさん どうようもなくどうしようもないことが、生きていると、たまぁにあるけれど、それでも、心は必ずそこにある。人には添うてみよ、とか。早く家族みんなで暮らせるようになりますように。/「花さき山」の絵本。
みそ文 ばいばいたっち
数日前の勤務中に、四歳くらいの女の子と、九歳くらいの女の子と、彼女たちの母と思われる若い女性との三人でご来店くださったお客様。おねえちゃんのほうが、足首をすりむいて怪我をしたとのこと。基本的な処置はしてあるのだけれど、この気温の高さだから、化膿しそうな時にはどうしたらよいか、痛みが強いときにはどうしたらよいか、というお母様からのご質問に対して、いくつかの提案を行う。 しばらくすると、おねえちゃんの…

shino-katsuragi みそさん, お姉ちゃん, 姉妹 優しい日常の情景に涙が出る。
みそ文 厳しいキティの家庭教育
虫よけ薬や虫さされ治療用塗り薬たちが年内で最も活躍するこの季節。本日ご来店の女性のお客様は、「虫さされのかゆみ治療用で」「ステロイドの入っていないもので」「部活の遠征に携帯しやすい小型の液体」という条件でご相談くださった。お客様の条件を満たす商品を一通りご紹介してみる。 「あ、そういえば、キンカンもステロイドの入っていない液体です。携帯するにはちょっと重いかもですが」 「キンカンは常備薬としていつ…

shino-katsuragi みそさん, スパルタ教育, サンリオ, 感服する, 人生で一番大事 すごいスパルタ教育だ。見習わなければ。/カ行の音韻なタイトル。
みそ文 おいしそうなトド肉
ある日の仕事帰りに、一緒に仕事をしている薬種商のおじちゃんが、ふと、私に向かって、「どうやらさんのご両親はご健在なんですか?」と尋ねてこられた。 はい。おかげさまで。二人ともとても元気で、まあ、年齢なりに、いろいろはあるんですけど、あちこち旅行に行くくらいには元気で、少し前にも北海道旅行に行ってきてました。 「ほう。それは、ええことや。」 それで、旅行のお土産を送ってきてくれたんですけど、利尻の昆…

shino-katsuragi みそさん そこに転がっていると非常に重量感(物理的に)があってうっとうしく蹴り飛ばしたくなる「トドのような母」だとしたら、それはワタクシ。(全然関係ない。)