「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
鴻上尚史の人生相談。「息子は愛せるのに15歳になる娘はどうしても愛せない」と自身に苛立つ39歳母親。だが罪悪感を感じるという相談者に、鴻上尚史が訊ねたのは、相談者の文面で気になるいくつかの言葉。 【相談57】息子は愛せるのに、娘のことをどうしても愛せません(39歳 女性 母親失格) どうしても、娘を愛せま…
Tags: shino, 家族, 母の呪い, 母親
はてブ | shino | 2020/02/19 10:55 | 「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) はコメントを受け付けていません
Amazon.co.jp: 愛を乞うひと (角川文庫): 下田 治美: Book
愛を乞うひと (角川文庫)
shino-katsuragi 母娘, 母の呪い, 心理 ヴァイオレット・エヴァーガーデン第10話「愛する人はずっと見守っている」を見た時、思い出したのがこれ。どちらも娘に執着し依存している。子どもを自分から「自由」にするために選べることは何だろう?
Tags: shino, 心理, 母の呪い, 母娘
はてブ | shino | 2018/03/19 16:06 | Amazon.co.jp: 愛を乞うひと (角川文庫): 下田 治美: Book はコメントを受け付けていません
第5回 母は稼いで世話もする – 晶文社スクラップブック
母となった人の多くが「息子が可愛くてしょうがない」と口にする。手がかかればかかるほど、可愛いという。女性たちは息子のために、何を置いても尽くそうとする。それは恋人に対するよりも粘っこくて重たい心かもしれない。息子たちは、そんな母について、何を思っているのだろうか。そのような母に育てられた息子と、娘たちはどのように関係を作っているのだろうか。母と息子の関係が、ニッポンにおける人間関係の核を作り、社会…
shino-katsuragi 母の呪い, 母親業, 卒母 息子を持たない自分には難しい。確かに娘は自分とは別の人で在り続けているけれど。/「結果として女性は全世界で「稼いで世話もする」ようになりつつあるのです。」
「萩尾望都でございます。職業は、マンガ家です」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
今年度の「朝日賞」贈呈式が1月30日に東京の帝国ホテルで行われまして、受賞者のお一人、マンガ家の萩尾望都さんの素晴らしいスピーチをごく短く紙面とツイッターでお伝えしたところ、主にツイッターでびっくりするほど多く反応がありましたので、今回の本欄はロングバージョンでご紹介します。 その前に、ちょっと宣伝くさいですがいちおうご説明を。朝日賞は1929年に創設され、学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ…
shino-katsuragi comic, 萩尾望都, 受賞, 朝日賞, 母の呪い 母親の変節を淡々と受け止めるとは。いろいろな意味で長い年月が必要だった、ということか。
四十路を越えて「かわいい?」と聞きまくる女/59番目のマリアージュ(アルテイシア) | TOFUFU
ある朝、夫の部屋で呆然と立ち尽くした by Hernan Piñera 付き合いたてのカップルが「この人、ほんとに私のこと好きなのかな?」と不安を抱くのは、甘酸っぱい恋愛あるあるだ。 ある朝、夫の部屋で呆然と立ち尽くした by Hernan Piñera 付き合いたてのカップルが「この人、ほんとに私のこと好きなのかな?」と不安を抱くのは、甘酸っぱい恋愛あるあるだ。 一方、うちの夫は「こんなう…
shino-katsuragi 夫婦, 親子, 母の呪い よい夫婦で妬ける。
Tags: shino, 夫婦, 母の呪い, 親子
はてブ | shino | 2016/08/12 10:36 | 四十路を越えて「かわいい?」と聞きまくる女/59番目のマリアージュ(アルテイシア) | TOFUFU はコメントを受け付けていません
母親が毒親 – Hagex-day info
2016 – 06 – 10 母親が毒親 open2ch 母親は、親じゃなくて子供のママなんだろうな。 ・何を書いても構いませんので@生活板 26 485 : 1/2 :2016/06/07(火)19:23:42 ID:oXS 母親への気持ちをうまく消化できなくて苦しい。 短くまとめようと思ったけど、なかなかまとまらず、長文になってしまった。 母親は典型的なDQN。 未成年・未婚で私を産み、数年後…
shino-katsuragi 毒親, 母の呪い 愛されて育った人にはたぶん分からないのだよなぁ、と思い知る時の絶望感は何度繰り返してもぐったりする。
放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う 対談 開沼博×村中璃子(後篇) WEDGE Infinity(ウェッジ)
福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※本記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 ※前篇は こちら 両論併記のメディアが誤った少数意見をばらまく 編集部(以下、――) 前篇記事 で紹介したように、目に見えない…
shino-katsuragi 社会, メディア, カルト, 母の呪い 代理ミュンヒハウゼン症候群は、母親である自分の部分から見ると、そこに落ち込む過程が分かるような気がするんだよね。子どものことはすべて母親の責任という圧力は下げなければ。
Tags: shino, カルト, メディア, 母の呪い, 社会
はてブ | shino | 2016/04/30 07:37 | 放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う 対談 開沼博×村中璃子(後篇) WEDGE Infinity(ウェッジ) はコメントを受け付けていません
DVをしてきた父親をずっと憎んできた。
DVをしてきた父親をずっと憎んできた。DVそのものというよりも、家庭内で突然キレる、レジャーの最中にほぼ必ずキレるという習慣が、おれから家庭=安心という概念を失わせ、部屋にこもってゲームや物語や勉強を続け、極力家庭に興味を持たず、逃避する人間になるしかなかった。部屋の鍵もかけられなかったから、教室や予備校、図書館に逃避せざるをえず、一人暮らしをしたいがためだけに名門大学に合格した。両親は無邪気によ…
shino-katsuragi 母の呪い, 父の呪い, 増田, 物語, 親子 結局、親もただの弱い人間なのだよ。それが得心できたからと言って、許せるわけではないが。せめて、次世代に継がないぐらいのことはしたい。/やっぱり、イマジンブレーカーが必要、か。
何でもお金で解決すればいいと思ってた
母と演劇を見る約束があった。約束の一週間前に、もっと大事な先約があったのを思い出して、母との約束をキャンセルした。母に行く日の日にちは大丈夫か何度も確認されてたけど、大丈夫だと思ってた。でも日にちを勘違いしていたので、結局キャンセルせざるを得なかった。そしたら母はパニックになってギャーギャーわめいて怒った。お金を払えば別に怒られないと思っていたから、意味がわからない。どうやら定価よりも高いお金を出…
shino-katsuragi 増田, 母の呪い たぶん、母親が気づいてくれることはないので、さっさと捨てろ。
母の狂気 – アラサーOLクソ日誌。
2014-10-19 母の狂気 唐突だけど、わたしの小中学生の頃のコンプレックスは 1.長女である2.くせ毛3.母親が変(ヘン)ということだった。 今となっては自他ともに認める「病的なシスコン」の私だが、片田舎で過ごす小中学校時代は「あいつのバックには○○さんがついてるぜ」的な不良版スネ夫、マイルドヤンキーど真ん中の会話が日常茶飯事のコミュニティに居り、著名な先パイどころか有力な姉兄が居ないという…
shino-katsuragi 家族, 母の呪い, 人生 泣いた。