思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話
【追記】タイトルを盛大に間違えてたのでさっそく訂正 誤:思ったよりも夫婦別姓に抵抗があった話 正:思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話 とんでもない間違いだぁ…こんなの零点だ零点 少し前に結婚した。どちらの姓を名乗るか決めるにあたって、ごく普通に、夫の姓を名乗ることに決まった。 私は夫婦別姓制度について…
【追記】タイトルを盛大に間違えてたのでさっそく訂正 誤:思ったよりも夫婦別姓に抵抗があった話 正:思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話 とんでもない間違いだぁ…こんなの零点だ零点 少し前に結婚した。どちらの姓を名乗るか決めるにあたって、ごく普通に、夫の姓を名乗ることに決まった。 私は夫婦別姓制度について…
に対する反論ってできますか? 当方30代専業主婦子なしです。 旦那が休みでくつろいでいるところ、ちょっと手伝いをお願いしたら上記を言われました。 加えて「仕事は手伝ってくれないのに!」と。 旦那は稼ぎは充分あり、家事も一通り出来るので(専業の私よりはクオリティは落ちますが)別れても生活に困ることは恐ら…
50代男性が20年連れ添った妻から急に「あなたの面倒はもう見られない」と離婚届を突きつけられるも全く心当たりがない→心当たりがない事に原因の全てが詰まっているのでは? – Togetter
50代おじさんが、20年連れ添った妻から急に「あなたの面倒はもう見られない」とキレられて、離婚届けを突きつけられたけど、まったく心当たりがない、と。 たぶん、心当たりがないことに原因の全てが詰まっているような気がする。
shino-katsuragi 夫婦, 離婚, Togetter, ジェンダー, ネタ 50台だと同年代か。さらに上の実母の例だと、寝たきりになったら復讐してやる(黒笑)だったから、まだ離婚した方がマシの可能性もある。支配被支配関係だと支配側はだいたい気づかない。男女、どっちがどっちでも。
女なので、改姓した。 女には姓を選ぶ権利はないかのように周囲は 「当然、女が姓を変える」と思い込んで話が進んだ。 夫は私の姓を強く希望していたので、私もその意見に便乗していたが 義両親も負けじと強く息子の姓を残すことを希望していた。 議論を何日続けても結果が変わることはなさそうだったので、諦めて夫の姓で届けを出した。 婚姻のお許しを人質に、夫の姓を名乗れと言われているようだった。 — 数日経っ…
shino-katsuragi 戸籍, 夫婦, 結婚, ジェンダー, 社会, 増田 ワシにとっては、結婚は合法的に姓を変えられる機会で父親の支配から離脱する象徴のようなものだったから、ホイホイ変えたけど、いろんな考え方があって当然で「自分で選ぶ自由(変えない自由も含めて)」は欲しい。
妻から『何食べたい?』と聞かれたので『ルパンっぽいパスタ!』と答えたら完璧なモノが出てきた「理想のミートボールパスタ」 – Togetter
ジム行ってたら奥さんから 「何食べたい?」ってメールきてたから 『ルパンっぽいパスタ!』 って答えたら完璧なモノが出てきた。うまい。 pic.twitter.com/6MMfdwDRsW
shino-katsuragi 食, ネタ, 料理, 夫婦, Togetter これは愛ね。ワシもこんな奥さん欲しいなぁ。食わせて。
ジロウさんのツイート: "おお、これです。まさにこれです。日本で男性として結婚に関わると起こることを端的に示している、我が国の結婚文化に特徴的な「おこづかい制」が何を目的とし
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shino-katsuragi 夫婦, 家族, コントロール そだね。そうやってコントロールするのが目的だから。まぁ、男女逆のケースもよくあるんだけどね。
夫作ったハンバーグから睡眠薬…夫婦間でも起きる性暴力:朝日新聞デジタル
知らないうちに飲まされて性暴力に悪用される睡眠薬などの「デートレイプドラッグ」。それらが夫婦などパートナーへの暴力(DV)に使われることもある。家庭内の性暴力は犯罪との認識が薄く、他人に相談しづらいため、表面化するケースはまだまだ少ない。 昨年11月下旬、関西地方の家庭裁判所で50代の夫婦の離婚訴訟判決があった。家裁は、夫が飲食物に睡眠薬を混入して妻に意識障害を生じさせ、わいせつ行為をしたり裸の写…
shino-katsuragi DV, 犯罪, 性犯罪, 夫婦, 男女, 家族 世も末感がハンパない。/夫婦のことは夫婦にしか分からんから、何も言えた義理じゃないけど、夫婦でも別の個人なんだって感覚ないの?
「妻の暴力が怖い…」増える男性のDV被害 プライド邪魔して相談できず(1/5ページ) – 産経ニュース
配偶者や恋人から暴力を振るわれるドメスティックバイオレンス(DV)。「被害者は女性」というイメージがあるが、男性が被害を受けているケースが増えている。「男らしさ」というプライドから周囲に相談できず、1人で抱え込んでしまうことも。支援窓口を増やすことが喫緊の課題だ。(中井なつみ、油原聡子) ◇ 家にいられない夫 「家にいるのが怖くてたまらない」。東京都内に住む30代の男性会社員は2年…
shino-katsuragi 夫婦, DV, 男性, 社会, 男らしさの病 それでも相談できる件数は増えてきてる、ってことなのかな。「べき」から自由になるのは難しいね。
ワンオペ妻VSフラリーマン夫 覚悟の一言が変えた育児:朝日新聞デジタル
「ワンオペ育児」が、今年の新語・流行語大賞にノミネートされました。家事や育児の負担が1人に集中する状況に女性たちが苦しんでいることが、ようやく社会で認知され始めています。解決の鍵は、どこにあるのでしょうか。 「帰って家事を手伝おうとしても怒られる。残業の方が楽なのは事実です」 共働きの妻と6歳の4歳の子を育てる岐阜県北方町の会社員、吉岡建児さん(39)は苦笑いする。以前は残業も多く、妻のワンオペ育…
妻は2歳年下で国立大学の院卒。自分は同じ大学の他学部出身。 妻は何事も自分よりソツ無くこなせて、いつでも自分を助けてくれるので本当に幸せなのだが、羨ましいのと同時に一緒にいて少し苦しい。 子供をゆっくり育てたい、というお互いの希望で妊娠準備中の今も妻は家にいるし、これから2年程度は休職してもらう予定だ。 妻は家具や家電の説明書を読まなくても手際よく組み立てられるし、外食で食べた料理をレシピも調べず…
shino-katsuragi 増田, 男女, ジェンダー, 夫婦, 心理, 家族 素直な人なんだろうなぁ。奥さんはそういうところが好きなんだと思う。スペックで惚れるわけじゃないからなぁ。この先、いくらでも思いどおりにならないことは起こるので、二人で話し合ってください。