平家物語

どーでもよい話なのだが、我が家の母娘の間では、「入道前太政大臣平朝臣清盛公」は、「ただのおっさん清盛公」と、親しみを込めて呼ばれている。

平氏と相対するのは我が宿命――「無双OROCHI 魔王再臨」源義経参戦

Google Calendar Sync

Google Calendar Sync: Getting Started

そのうち、アドレス帳も同期するようになるのではないだろーか…と期待を表明してみる。

GCALDaemon

GCALDaemon – Project Home

テスト的におうちサーバのでんちゃんに導入してみた。(ついでに、JREを1.6にVersion UP)
Gmail のアドレス帳をLDAPサーバに変換する機能と、Google Calendar の予定表を KOrganaizer で読み込むためのプロキシになってくれる機能をお試し中。

つい先日の Version UP で、Gmail は、日本語でも IMAPプロトコルをサポートしたので、いろんなクライアントソフトでも利用できるようになった。ついでにアドレス帳も共有できるといいな、と考えたというわけです。

ネーミングセンス

人のネーミングセンスをとやかく云うほどセンスがあるわけでは、じぇぇんじぇんないが、KDEアプリのネーミングは、にょほほほ…と思うことが多い。でも、そのなかでは、Katapult の名前は気に入っている。

ゲームのルールは変わっている

404 Blog Not Found:私はこうしてクビを切りました

朝の通勤電車のなかで、つらつらと考えてみた。

「マジメにコツコツと実直にがんばれば首を切られることはない」というルールは、すでに、もう、ない。

かつての日本企業にはそういう温情があったのかもしれないし、学生時代はそんな寒風にさらされることはほとんどないけれど、どんなに文句を言ったところですでに(まだ「企業によっては」という保留付きかもしれないけれど)、「求めるものを提供できない従業員を解雇するのは当たり前」という時代になっている…のだと思う。

そして、その傾向は拡大し強まるかもしれないが、昔にはもう戻らない。(たぶん<弱気)。

だったら、どうすれば解雇されるリスクを減らせるのか?という問いを、間違ってマッチョにしたりすると、予想どおりの、マジ死ねる回答が来るのだろう。そいでもって、ゲームのルールが変わっていることを教えてくれないなんて卑怯だ、と言っても、きっと、泣き言としか受け取られない。面と向かって言われないかもしれないけど、そう考えるだろうなぁ…と思う。
マッチョに尋ねるべき質問じゃない、うん。

かろうじて逃げ切った団塊の世代をうらやんだって何も実りはないし、自分よりも後の世代のほうが、きっともっと酷い目にあう、と考えてみても、まったく慰めにならない(自分にとっても後の世代にとっても)。

もともと、日本に生まれ育った幸運は、自分の努力のせいで手に入れたものではないから、そんな幸運を得られなかった人々と同じ土俵でパイを奪い合うことになれば、負けないためには、より必死にならなければならないはず。

殺されず犯されず飢えを感じずに、あったかいお布団で明日があることを疑わずに眠りにつける幸福を、この年まで満喫しているのだから(そして死ぬまで手放すつつもりはないのだから)、それぐらいで泣き言を言うな、といわれるかもしれない…よね。無事に成人できて、この年齢まで生きているというだけで、かなりの僥倖といえなくもないのだから。

上級職を求めようとしなければ家族と自分を食わせていけるだけの仕事はある、というぐらいのセーフティネットが社会のインフラとして用意されなければ困るけれども、上級職を求めるなら、泣き言を言うなよ、というオチだったりして。嫌な時代だなぁ。

荒川弘で二題

その1:

朝っぱらから、お春が獣神演武 の録画を見ながらつぶやいた。
「岱燈(タイトウ)ってバカじゃね?」
「頭の中まで筋肉なんだろーね」
「最近、ますますバカになってる。」
「いろいろ鍛えられて、脳の筋力が上がってんだろーね」

…一部ブログ界隈で話題になっている、マッチョ論議を思い出したのは内緒。

その2:

はてな界隈では、アノニ「マスダ」イアリーの略で増田
でも、「増田」「増田」という文字を見ると、へたれ大佐 ロイ・マスタングのヴィジュアルがいつも脳裏に浮かんでしまうあたり、紫野も大概。

デフォルトじゃね?

マッチョになれるかどうかは、けっこう生得的な適性によるんじゃないかと、思わないでもなく、それってまったく理不尽な話よね!と思う一方で、男尊女卑な父親の娘として育ったせいか、自分ではどうにもならないことで理不尽な目にあうなんて人生のデフォルトじゃね?とも思うのであった。

「理不尽」とか「不公平」とかって、「自分から見て」のものだから、それを言ったら、みんながみんな、自分から見た不満を山ほど抱えているんじゃないかな、と。他人から見たら「そんなもの」なんだろうしな。人それぞれに棘は違うけれど、棘が痛いのはいっしょか。

そこが可愛いのよ、とモーリンなら思うかしら

ボクも、弾氏も、「小学生が意地はっちゃって、ごめんなさいが言えなくなっちゃってる状態」だ – 分裂勘違い君劇場

勝ち負けに拘っている時点ですでに負けてる…ということもありますものね。でも、十代後半からラザルス・ロングを宇宙で一番かっこいいと思い続けている紫野は、マッチョマンが好きですし、そんな子供のようなところも好きですよ。(自分のダンナじゃなければね <をいをい。)

みつまた

080304_0752~01.jpgこの花が咲くと、毎年、確定申告の〆切を思い出して憂鬱になる。気合いをいれねば。

能力にもいろいろある

404 Blog Not Found:私はこうしてクビを切りました

管理者側に立つことなく、20年以上、ペーペーの事務職を張ってきて思うのは、「おやじ同士で庇いあってやーねー」だったりします。(ヒガミ120%ですが、何か?) 同時に、そういう余力のある会社でよかったよね、と、いっつも暗くなるわけです。アレがどかないせいで、若いこれからの人材のためのチャンスを奪っているわけだから…というのはキレイゴトで、その人をカバーするために周りが疲弊しちゃっている状態だと、全体の士気に関わりますので。全体でコケられたら、おマンマ食い上げです。その人が良い人だろうが、そんなこたぁ理由にも言い訳にもならないし、そんなことは皆分かっているけれど、本人が良い人であるだけに、まともにぶつけ先がなく、仕方がないから上司にアタルことになるわけで(<をい)
悪役になるのも上司の仕事だ、と、下々は思いますわね、ヒキョーだけども。(もちろん、そんなこたぁ、知っている。)
それも上のモンの給料のうち、と、下のモンはうそぶきます。

若い頃は我慢できなくて上司にくってかかったりしましたが(たとえどんなに「良い人」であっても、事務的&庶務的な手間がかかることはいっしょです。まぁ、「悪い人」より断然マシですが)、そのとき「彼には家族があってローンも抱えているわけだし」と言う禁句を上司が吐きまして、ブチ切れたことも。だって、切れますよ。家族持ちでローンを抱えているのは、こちとらだって同じ状況だったから。でも、それにも関わらず、ただの(昔の企業で言うところの)「女の子」は、庇い合いの輪には入れませんでしたからね。男女の役割期待が有形無形の両方でめいいっぱい違った時代というのもあったのです。人件費削減を図るとき、まず、若い結婚していない男子と「女の子」を標的にする、という時代もありました。うちのダンナなぞ「奥さん、働いているんでしょう?」と標的になったこともあります。(まぁ、これはただの言い訳かもしれませんが。)今だと、非正社員の方たちが標的になりますが、非正社員の方々が少なかったころの人員整理のヤリカタには、こういうのもあったのです。
能力の問題でさえなく職を失うかもしれない時代があったことを思えば、今はまだマシとも言えなくもない、と。そりゃ、今の職場は、自己責任主義がまかり通っていてストレスフルです、へろへろのヨレヨレですが、まだ、おマンマ食えてますから。(<話がづれまくっている。)おかげさまで、タフにならざるを得なかったので、可愛げなくはびこってますけどね。
で、辞めさせられずにしがみつき、自ら局(ツボネ)になることを目指して幾星霜、堂々の大局になった、今に至るまで「おやじ同士は庇い合う」というヒガミが覆される事象が起こっていない、と。本気でだいじょーぶかな、うちのカイシャ。

さて、じつは、能力にもいろいろあって、どんなプロジェクトに入っても、戦力という意味ではまったくの戦力外なのだけれど、なぜか、参加しているプロジェクトがうまく運ぶ、という、謎な能力を持っている女子がいたりとかします。(寡聞にして、紫野のまわりで、この種の能力を持つ男子に出会ったことはありません)。ま、定量化できないけれど、こういうのも能力なわけで、ね。正しい意味での癒し系というわけでもないし、馬の鼻先のフェロモンというわけでもないんだけどねぇ、という謎。

昔、昔は、謎な能力なぞ気に入らなかったものですが、今は、こちらもおばさんになったので、そういうワケの分からない能力でも、謎は謎のままにしておいてもよい、でも、重要だからな、と思えるようになりました。人間、何にでも慣れるようですね(笑)

※ なりふりかまっている場合じゃないケースでは「(必要な理由は説明できませんが、)彼女をメンバーに入れてください」と、真顔で上司に頼みこんでみたり(苦笑) 験かつぎだろーが、神頼みだろーが、ともかくっ!という状況に陥ることも、長くいりゃぁ、そんなに珍しいことでもありません。

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