萩尾望都が2019年度の文化功労者に選出、マンガ家生活50年目の年に(コメントあり) – コミックナタリー
萩尾望都が2019年度の文化功労者に選出された。 文部科学省が決定する文化功労者は、日本において文化の向上発達に関し多大な功績をした者に贈られる称号。今年で画業50周年を迎える萩尾は「ポーの一族」「トーマの心臓」などの作品で少女マンガの新しい道を切り開き、「11人いる!」「半神」「イグアナの娘」「なのはな…
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comic, はてブ | shino | 2019/10/29 16:45 | 萩尾望都が2019年度の文化功労者に選出、マンガ家生活50年目の年に(コメントあり) – コミックナタリー はコメントを受け付けていません
萩尾望都、画業50周年!B5判「ポーの一族」刊行や「11人いる!」ムック本復刻など – コミックナタリー
萩尾望都の画業50周年を記念したさまざまな企画が、本日11月28日発売の月刊flowers2019年1月号(小学館)にて発表されている。 2019年2月26日には「ポーの一族 プレミアムエディション」上下巻が発売。雑誌初出時と同じB5判サイズで用意され、全ページが新たにスキャンされたほか、カラーページも再現されている。また予…
萩尾望都:「味いちもんめ」番外編「漫画家食紀行」に登場 伊橋と食トーク – MANTANWEB(まんたんウェブ)
13日に発売された「ビッグコミックスペリオール」に掲載された「味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行」の扉画像=小学館提供 「ポーの一族」「トーマの心臓」などで知られるマンガ家の萩尾望都さんが、13日に発売されたマンガ誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に掲載された「味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行」に登場した。 「味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行」は、あべ善太さん…
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萩尾望都が90年代に別名義で執筆したSF小説「ピアリス」、初の単行本化 – コミックナタリー
萩尾望都 が過去に木下司名義で執筆した小説「ピアリス」が、本日7月13日に河出書房新社より発売された。 「ピアリス」は1994年から1995年にかけ、The Sneaker Special(角川書店)にて発表されたSF小説。過去が見えるピアリスと未来が見えるユーロという、幼い頃に生き別れになった双子の数奇な運命を描く物語だ。雑誌掲載時には文章は木下、挿絵として萩尾がクレジットされていた。 このたび…
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「ポーの一族 ~春の夢~」最終話がflowersに、来春には新シリーズ開幕 – コミックナタリー
萩尾望都 「ポーの一族 ~春の夢~」の最終話が、本日5月27日発売の月刊flowers7月号(小学館)に掲載された。併せて「ポーの一族」の新シリーズが、来春にスタートすることが同号にて告知されている。 「ポーの一族 ~春の夢~」は、「ポーの一族」の40年ぶりの新作として連載されているエピソード。1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会うところから動き出した物…
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萩尾望都の短編も収録!70~80年代のSF・ファンタジー少女マンガの魅力に浸れる1冊『少女マンガの宇宙 SF・ファンタジー1970-80年代』が発売!:時事ドットコム
萩尾望都の短編も収録!70~80年代のSF・ファンタジー少女マンガの魅力に浸れる1冊『少女マンガの宇宙 SF・ファンタジー1970-80年代』が発売! [株式会社インプレスホールディングス] インプレスグループで音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古森優)は、おもしろレーベル立東舎より『少女マンガの宇宙 SF・ファンタジー1970-80年…
shino-katsuragi SF, comic, 青池保子, 木原敏江, 竹宮惠子, 萩尾望都 これ欲しいな。
舞台「エッグ・スタンド」会見で萩尾望都が執筆の経緯を語る、「ポーの一族」も – コミックナタリー
「エッグ・スタンド」は第二次世界大戦中、ナチスドイツ占領下のパリで出会ったキャバレーの踊り子・ルイーズと少年ラウル、そしてレジスタンス活動家のマルシャンを巡る物語。1984年に発表された短編だ。舞台は脚本と演出を倉田淳が務め、劇団 スタジオライフ により上演される。 製作発表の前には萩尾と倉田による対談を実施。萩尾は「エッグ・スタンド」を執筆した経緯について、「父と母が戦争を経験している世代なので…
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「萩尾望都でございます。職業は、マンガ家です」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
今年度の「朝日賞」贈呈式が1月30日に東京の帝国ホテルで行われまして、受賞者のお一人、マンガ家の萩尾望都さんの素晴らしいスピーチをごく短く紙面とツイッターでお伝えしたところ、主にツイッターでびっくりするほど多く反応がありましたので、今回の本欄はロングバージョンでご紹介します。 その前に、ちょっと宣伝くさいですがいちおうご説明を。朝日賞は1929年に創設され、学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ…
shino-katsuragi comic, 萩尾望都, 受賞, 朝日賞, 母の呪い 母親の変節を淡々と受け止めるとは。いろいろな意味で長い年月が必要だった、ということか。
萩尾望都が2016年度朝日賞に「漫画表現の革新と長年にわたる創作活動」 – コミックナタリー
「ポーの一族」1巻。2016年には40年ぶりとなる新作エピソードが月刊flowers(小学館)に掲載された。 萩尾望都 が2016年度朝日賞の受賞者に選ばれた。業績は「漫画表現の革新と長年にわたる創作活動」。 1929年に創設された朝日賞は学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日本の文化、社会の発展、向上に多大の貢献をした個人または団体に贈られるもの。各界の推薦を受け、朝日新聞文化財団の選考委…
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萩尾望都「ポーの一族」新シリーズ「春の夢」の続編連載が決定! 2017年1月から開始 – BIGLOBEニュース
萩尾望都「ポーの一族」新シリーズ「春の夢」の続編連載が決定! 2017年1月から開始 ねとらぼ 10月28日(金)12時15分 写真を拡大 「春の夢」 萩尾望都先生による名作漫画「ポーの一族」。同作の40年ぶりの新シリーズとなった「春の夢」が掲載された「月刊flowers(フラワーズ)」2016年7月号(5月28日発売)は、雑誌では異例の重版を実施し、急きょ電子版を配信したほどの人気ぶりでした。そ…
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