萩尾望都の短編も収録！70～80年代のSF・ファンタジー少女マンガの魅力に浸れる1冊『少女マンガの宇宙　SF・ファンタジー1970-80年代』が発売！：時事ドットコム

萩尾望都の短編も収録！70～80年代のSF・ファンタジー少女マンガの魅力に浸れる1冊『少女マンガの宇宙　SF・ファンタジー1970-80年代』が発売！ ［株式会社インプレスホールディングス］ インプレスグループで音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージック（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：古森優）は、おもしろレーベル立東舎より『少女マンガの宇宙　SF・ファンタジー1970-80年…

妖艶なるジルベールの美麗原画を独り占めに――『「風と木の詩」厳選複製原画集 少年の詩』予約受付開始！【番外編】  |  このマンガがすごい！WEB

妖艶なるジルベールの美麗原画を独り占めに――『「風と木の詩」厳選複製原画集 少年の詩』予約受付開始！【番外編】 2016/10/04 昨晩21時頃、amazonに一枚の画像がアップされました。 それがこちら。 『「風と木の詩」厳選複製原画集 少年の詩』 竹宮惠子 宝島社 ￥3200+税 『「風と木の詩」厳選原画集 少年の詩 』―― 公開されるや否や、amazon売れ筋ランキング「画集」部門「作品集…

たまにはマンガオタクな小町　「ポーの一族」４０年ぶり続編！ : 大手小町 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

小町でアニメネタ、マンガネタを見かけるとついつい書いてしまう私です。 オタク魂が震えた 今回、私のマンガオタク魂が震えたのは「 『ポーの一族』４０年ぶりに続編登場！ 」というトピ。「ポーの一族」は、萩尾望都さんが１９７２年から漫画雑誌「別冊少女コミック」（小学館）に連載していた少女マンガ。時を超える一族、バンパネラ（吸血鬼）の物語です。 ４０年前に連載は終わったと思っていたのに、時を超えての再登場…

漫画家の竹宮惠子さん、京都精華大学長に　来年４月から：朝日新聞デジタル

京都精華大（京都市左京区）の次期学長に、漫画家で同大マンガ学部教授の竹宮惠子さん（６３）が就任することになった。現職の定年退職に伴う２０日の学長選で選ばれた。１２月７日の理事会で承認される見通しで、任期は来年４月から４年間。　竹宮さんは徳島市出身。１９６８年、「リンゴの罪」でデビュー。８０年、少年の同性愛を描いた「風と木の詩」とＳＦ「地球（テラ）へ…」の両作品で小学館漫画賞を受賞した。２０００年に…

コミックナタリー – 「地球へ…」劇場アニメがBlu-ray化、未公開シーンも収録

竹宮惠子原作の劇場アニメ「地球（テラ）へ…」がBlu-ray化され、9月13日にリリースされる。 劇場アニメ「地球へ…」は、第25回小学館漫画賞を受賞した本格SF長編を、恩地日出夫監督が映像化した作品。キャラの配置やメカデザインなど原作と異なる要素が随所に盛り込まれ、1980年に劇場公開された。主要キャストには井上純一、秋吉久美子、沖雅也、薬師丸ひろ子など有名俳優が起用されている。 Blu-ray…

コミックナタリー – 竹宮惠子「変奏曲」の小冊子がプリンセスGOLDの付録に

本日11月16日に発売されたプリンセスGOLD12月号（秋田書店）には付録として、増山法恵原作による竹宮惠子「変奏曲～アンダルシア恋歌～」の前後編が収録された小冊子が封入されている。 同作は月刊プリンセス1976年8・9月号（秋田書店）で発表された、「変奏曲」シリーズの一編。「変奏曲」は本格的なクラシック音楽を題材にした少女マンガシリーズで、「アンダルシア恋歌」はシリーズ中の主人公と言えるウォルフ…

日本のマンガがヨーロッパ最大の美術館を席巻!!　仏・マンガイベントを現地レポート！ – 日刊サイゾー

ポンピドゥー・センターの外観。老若男女問わず、 多くの人でにぎわっている。 　2月11日より、フランス・パリにある欧州最大の国立現代美術館ポンピドゥー・センターで「Planète Manga!」（「マンガの惑星」）と題したイベントが開催されている。「Planète Manga!」は、アジアのマンガ文化を紹介するというコンセプトのもと、ワークショップとアニメーション映画の上映を中心とするイベントだ。…

日本漫画協会賞　「ONE PIECE」、竹宮惠子さん、京都国際マンガミュージアム等に – 10175 – | アニメ！アニメ！

日本漫画家協会は、2012年度の第41回日本漫画家協会賞をこのほど発表した。日本漫画家協会賞は、大賞コミック部門/カーツーン部門、特別賞、文部科学大臣賞などから構成される。 今回は大賞コミック部門に『ONE PIECE』（集英社）の尾田栄一郎さん、大賞カーツーン部門に『ねこだらけ　ナイス』（講談社）の横山キムチさんが決定しした。 尾田栄一郎さんについては、発想のユニークさ、絵のうまさ、ストーリーの…

少女漫画：パリから参加依頼　ポンピドーセンターで原画展 – 毎日ｊｐ(毎日新聞)

１９５０～７０年代の日本の少女漫画の原画（複製）が２月、パリの国立美術文化施設「ポンピドーセンター」で開かれる漫画文化に関するイベントで展示される。少女漫画でおなじみのキラキラした目や背景に描かれる花模様などの表現はヨーロッパへの憧憬（しょうけい）の念が原点とされ、出品する京都国際マンガミュージアム（京都市中京区）は「日本の少女漫画があこがれの地でどう評価されるのか楽しみ」と期待している。 出品さ…

コミックナタリー – 竹宮惠子、都留泰作らの作品を音や香りを交えて展示

竹宮惠子、板橋しゅうほう、さそうあきら、BELNE、都留泰作の5人よる展覧会「『五人五色展――もう一つの読み方－展示で観るマンガ世界』展」が、5月28日より京都国際マンガミュージアムにて開催される。 京都精華大学で教鞭をとるマンガ家5人によるこの展覧会。ただの原画展にとどまらず、作品世界の魅力を引き出すために、それぞれ展示の趣向が凝らされているのが特徴だ。 たとえば竹宮惠子「風と木の詩」の部屋では…