小田嶋隆の無様な認識 – シートン俗物記
いやー、タカシ!ダメすぎ!それにしても、河村タカシや上杉タカシだけじゃなくて、小田嶋タカシまでとは。 レッテルとしてのフクシマhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120322/230156/ まるで関係の無い話に聞こえるかもしれないが、私は、南京大虐殺についての言論状況を連想する。 南京事件について意見を言おうとしているのではない。 ただ、南…
いやー、タカシ!ダメすぎ!それにしても、河村タカシや上杉タカシだけじゃなくて、小田嶋タカシまでとは。 レッテルとしてのフクシマhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120322/230156/ まるで関係の無い話に聞こえるかもしれないが、私は、南京大虐殺についての言論状況を連想する。 南京事件について意見を言おうとしているのではない。 ただ、南…
小田嶋 隆 – レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン
月末に福島を訪問しようと思っている。 この話をすると 「え?」 という反応が返ってくる。 「大丈夫なの?」 大丈夫に決まっている。福島の人たちは毎日そこで暮らしている。外から出かける人間が、2日か3日現地の空気を吸って土地の食べ物を食べたからといって何が危険だというのだ? もちろん、「大丈夫なのか」と尋ねた知人も、本気であぶないと思ってそう言ったのではない。「福島」という言葉を聞いて、反射的にそう…
shino-katsuragi 震災, 歴史, 事件, トニィパンディ, 小田嶋隆 「不安利権は、やがてビジネスになり、政治的な運動の体を成すに至る。」
今回は、震災後一年の感想を書くつもりだ。 3月11日に最も近い掲載日を期するなら、タイミングは、次回の方が適切なはずだ。が、来週はどうせ日本中が震災回顧一色になる。であるならば、その前に言うべきことは言っておきたい。埋没したくないということもあるが、原稿の内容について、余計な詮索をされたくないからだ。 ここで言う「余計な詮索」は、私の側の言い方からすれば「要らぬ心配」ということになる。つまり私は、…
shino-katsuragi 小田嶋隆, 原発, メディア, 陰謀論 「その種の陰謀論を共有している人たちは、なによりも愚民思想によって連帯している仲間なのである。」
「女子」はもう、チョコレートを配らない:日経ビジネスオンライン
今週は時期がぴったりなのでバレンタイン商戦の行方について書こうと思っていたのだが、なんだか出鼻をくじかれている。 発端はツイッターだ。 お察しの通り、入り浸りなのだ。困ったことだ。せっかく2ちゃんねるから足を洗って真人間に一歩近づいたのに、予後がこれではなんにもならない。 SNSへの依存は、単純なネット依存と比べて、「やりとり」への依存を含んでいる分だけタチが悪いかもしれない。 単純なネット依存は…
shino-katsuragi 小田嶋隆, オヤジ化 「その点、若い男にはその利益を代表する組織や団体がひとつも無い。だから、どんなにヘコましても反撃して来ない。」
インフルエンザに罹患しました。診断によればA型です。風邪や腹痛を含めて、寝込んだのは5年ぶりぐらいでしょうか。久々の隔離生活です。 発症から丸4日は寝て過ごした。その間、ほぼ何もしていない。食事と服薬と睡眠。合間のツイッター。それだけだ。 現在、本原稿執筆の時点が発病5日目に当たる。すなわち本テキストが復帰第一稿ということになる。貧乏性の咳唾が珠を成せば御同慶、瓦に化けたとしても、ウイルスよりは上…
shino-katsuragi 小田嶋隆, 社会, 自己責任 こんな世の中イヤだ。
「朝の連ドラ」と「東大9月入試」で考えるグローバル化:日経ビジネスオンライン
「カーネーション」(←NHKが現在放映している朝の連続ドラマ)を見た。 昨年来、聞こえてくる評判がいちいち好評ばかりなので、ずっと気になっていたのだ。 私は、原則として、ドラマは見ない。特に朝の連続ドラマは、21世紀に入って以来まったく視聴していない。というよりも、生まれてこの方、最後まで見通したシリーズはひとつも無い。たぶん、体質に合っていないのだと思う。「カーネーション」も、だから、無視してい…
石原慎太郎氏が、芥川賞の選考委員を辞退する意向を表明した。 18日付のMSN産経ニュースは、知事の様子を以下のように描写している。 『芥川賞の選考委員を務めている東京都の石原慎太郎知事は18日、「全然刺激にならない」として、今回限りで選考委を辞退する考えを明らかにした。 石原氏は報道陣に対し「いつか若い連中が出てきて足をすくわれる、そういう戦慄を期待したが、全然刺激にならないからもう辞めます」と語…
shino-katsuragi 文芸, 受賞, 小田嶋隆 「賞ほど素敵な商売はない。 」
ハルマゲドンと「グレートリセット」という願望:日経ビジネスオンライン
2週間休むと、身も心もすっかり緊張がほぐれる。別世界で暮らしているみたいだ。だから、休暇が終わった後、俗世間に戻ってくるのに難儀する。毎度同じだ。夏休み明けにいきなり登園拒否をはじめて、そのまま中退してしまった幼稚園の頃から、私の基本的な部分は変わっていないのかもしれない。 本来の私は、別天地に暮らすべく生まれついた人間だ。休みの方に適性がある。とはいえ、働かないと生きていけない。カネの話をしてい…
shino-katsuragi 小田嶋隆, 終末思想, 大阪市長 あれ?なんか、最後は帝都物語みたいな。
北杜夫さんが亡くなった。 今年にはいってから、にわかに訃報が増えた気がしているのは、つまり、私がそういう年齢に立ち至ったということなのだと思う。五十代も半ばを過ぎると、前半生に影響をもたらした人々が次々と死期を迎える。今後は、親しく付き合いのあった人間の訃報が続き、最終的には自分が訃報の発行元になるはずだ。これから先の順番はまだわからない。エクセルで表を作っておくべきなのだろう。で、死んだ友人の欄…
shino-katsuragi 読書体験, 小田嶋隆, 思春期, 北杜夫, 追悼, 20世紀少年 わしが中学生になって最初に読んだ文庫本は"Dune"「砂の惑星」。これで人生を誤ったかもしれない、と何度か考えたことがある。
ウォール街ではじまったデモは一向におさまる気配を見せない――というこの話題は、実は、先々週の当欄でとりあげるつもりでいたものだ。それがジョブズ急逝の報を受けて翌週送りになり、週が変わってみると、今度は「アラちゃん」登場のあおりを受ける形で、さらに今回にズレ込んでいる次第だ。要するに、ショボいネタだったということなのだろうか。違う。非常に重大かつ興味深い問題だ。ただ、私自身がうまく対処できていないと…
shino-katsuragi 小田嶋隆, 乗りかかった泥船 「おっさんは、組織に属している。」「おばさんは、組織に依らない。」/常に集団のなかで自分がどの位置にいるか?を気にするような生き方は、たしかに、わしにはできない。