マンボウ先生が残していったもの:日経ビジネスオンライン
北杜夫さんが亡くなった。 今年にはいってから、にわかに訃報が増えた気がしているのは、つまり、私がそういう年齢に立ち至ったということなのだと思う。五十代も半ばを過ぎると、前半生に影響をもたらした人々が次々と死期を迎える。今後は、親しく付き合いのあった人間の訃報が続き、最終的には自分が訃報の発行元になるはずだ。これから先の順番はまだわからない。エクセルで表を作っておくべきなのだろう。で、死んだ友人の欄…
shino-katsuragi 読書体験, 小田嶋隆, 思春期, 北杜夫, 追悼, 20世紀少年 わしが中学生になって最初に読んだ文庫本は"Dune"「砂の惑星」。これで人生を誤ったかもしれない、と何度か考えたことがある。

