男性性欲が医療によって管理される未来 – シロクマの屑籠
この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなく…
この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなく…
男性は「見えない特権」と「隠れた息苦しさ」の中で、どう生きるか(西井 開) | 現代ビジネス | 講談社(1/8)
男性同士の「対話の場」で見えたこと 最近ある少年漫画が流行っているというので読み始めた。主人公の少年がライバルとともに成長しながら迫りくる敵を倒していくという王道のストーリーなのだが、厳しい特訓の最中や強敵に苦戦しているときに、彼が心の中で繰り返し叫ぶフレーズが気になった。「俺は男だ。だから耐える…
男性は「見えない特権」と「隠れた息苦しさ」の中で、どう生きるか(西井 開) @gendai_biz
男性同士の「対話の場」で見えたこと 最近ある少年漫画が流行っているというので読み始めた。主人公の少年がライバルとともに成長しながら迫りくる敵を倒していくという王道のストーリーなのだが、厳しい特訓の最中や強敵に苦戦しているときに、彼が心の中で繰り返し叫ぶフレーズが気になった。「俺は男だ。だから耐える…
男性は「見えない特権」と「隠れた息苦しさ」の中で、どう生きるか(西井 開) @gendai_biz
男性同士の「対話の場」で見えたこと 最近ある少年漫画が流行っているというので読み始めた。主人公の少年がライバルとともに成長しながら迫りくる敵を倒していくという王道のストーリーなのだが、厳しい特訓の最中や強敵に苦戦しているときに、彼が心の中で繰り返し叫ぶフレーズが気になった。「俺は男だ。だから耐える…
僕は「男らしさ」の強要を嫌っている。 それは多くの女性が「女らしさ」を押し付けられることの不快感と同様の気持ちだと思っている。 cakes.mu さて、このブログでも言及されているジレットのCMについて皆さんどう思われただろうか。 「男らしさを否定するなんて素晴らしい!」「男はこのCMを見習うべきだ!」なんて…
「妻の暴力が怖い…」増える男性のDV被害 プライド邪魔して相談できず(1/5ページ) – 産経ニュース
配偶者や恋人から暴力を振るわれるドメスティックバイオレンス(DV)。「被害者は女性」というイメージがあるが、男性が被害を受けているケースが増えている。「男らしさ」というプライドから周囲に相談できず、1人で抱え込んでしまうことも。支援窓口を増やすことが喫緊の課題だ。(中井なつみ、油原聡子) ◇ 家にいられない夫 「家にいるのが怖くてたまらない」。東京都内に住む30代の男性会社員は2年…
shino-katsuragi 夫婦, DV, 男性, 社会, 男らしさの病 それでも相談できる件数は増えてきてる、ってことなのかな。「べき」から自由になるのは難しいね。
「ゴミ」と見なされている男たちの性を、スマートに捉えなおすことは出来るのか? 坂爪真吾『男子の貞操』 – wezzy|ウェジー
2016.12.31 「ゴミ」と見なされている男たちの性を、スマートに捉えなおすことは出来るのか? 坂爪真吾『男子の貞操』 批評家・杉田俊介さんと、まくねがおさんが、これからの「男らしさ」を考える連載「男らしくない男たちの当事者研究」。前回から現在の「男性論ルネッサンス」再考のために、田中俊之さん、坂爪真吾さん、二村ヒトシさんの著作を取り上げています。今回は坂爪真吾『男子の貞操――僕らの性は、僕ら…
性被害によるトラウマと言うと、どうしても女性のケースばかりが取り上げられがちですが、男性の被害経験も決して少ない訳では無く、またその影響も深刻なものが多いです。この問題に関しての松本俊彦先生のツイートをまとめました。
shino-katsuragi 性暴力, 虐待, サバイバー, 男性 被害者自身が語れるようになるのは、女性の場合よりもさらに少ない。弱いことは罪と教えられてしまう。/怒りも憎しみも他者に対する加害の理由してはならないが、コントロールするための道筋をつけることすら難しい
既婚男性に聞いた、結婚してよかったと思う7つのとき(livedoor HOMME) – livedoor HOMME – livedoor ニュース
既婚男性に聞いた、結婚してよかったと思う7つのとき2011年05月24日09時30分 提供: 社会情勢、経済情勢の激変にさらされ、先行き不透明感が覆う今の日本。だからこそ、"人生の変化に強い"オトコが今を生き抜く理想像となるのではないか。そう考えたlivedoor HOMME編集部はプロジェクトを発足。「変化の時代を生き抜くヒント」を連載形式で考えてゆく。 ―――30代前後の男性にとって、避けて通…