<追記>フェミニストの欺瞞
https://anond.hatelabo.jp/20200919212538 この増田とそのブコメを読んでどうにも気持ちをぶちまけないと収まらなくなったので 関連してるようなしてないような話 最初に言っとくけど私も女性です 最近、「アップデートされたジェンダー観」とやらに基づいて一部表現を弾圧するフェミニストの言動が酷すぎる 正直我慢の…
https://anond.hatelabo.jp/20200919212538 この増田とそのブコメを読んでどうにも気持ちをぶちまけないと収まらなくなったので 関連してるようなしてないような話 最初に言っとくけど私も女性です 最近、「アップデートされたジェンダー観」とやらに基づいて一部表現を弾圧するフェミニストの言動が酷すぎる 正直我慢の…
shino-katsuragi 多様性, ジェンダー, 統計, おもしろい, ふぅむ 多様性の受容ってのは、人間心理的には難しいのだけれど、それを乗り越えてどこまで拡大できるか?って面白いテーマだと思う。
日本遺伝学会会長・小林武彦先生 インタビュー 二元論を超えて──「わかりやすさ」の100年後。:NikkeiLUXE
日本遺伝学会は、昨年、遺伝学の分野のさまざまな用語の改定を決めました。代表例は「優性」「劣性」で、これは今後、それぞれ「顕性」「潜性」に改めます。医療や研究の場で使われる言葉や、教科書の表記なども、順次変わっていくはずです。 「優性」「劣性」は、「メンデルの法則」からのなじみ深い言葉でしょう。グレゴール・ヨハン・メンデルが、1865年に発表した遺伝学の礎というべき発見のひとつで、それぞれ英語の「d…
shino-katsuragi 言葉, 多様性, 訳語, ふぅむ 訳語でイメージが混乱する言葉としては「正規表現」とか?/省エネを目指すよりはエネルギーが要るだろうけれども、多様性を貴ぶように。あれも、これも、それも、みんな良い。
いま起こりつつある、ロボットの「カンブリア爆発」──その先にある進化と新しいデザインのかたち|WIRED.jp
SHARE INSIGHT 2018.01.09 TUE 07:00 いま起こりつつある、ロボットの「カンブリア爆発」──その先にある進化と新しいデザインのかたち いまから5億年以上前、生物はカンブリア爆発によって一気に多様性をみせた。そして現代、新たなロボットが次々と登場し多様性を増してきている。そのカンブリア爆発のような進化の先にあるのは、自然選択の原理に則ったようなインテリジェントなデザイン…
shino-katsuragi カンブリア爆発, WIRED, ロボット, 多様性 ちょっと抒情的なコメントを記したくなる記事だな。/それが有機物か無機物かに関わらず、それはたぶん私たちの後継者となる、そんなことを。
自閉症者が人類社会に「不可欠」である理由 〜実は障害ではない!(正高 信男) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
自閉症スペクトラムと呼ばれているような障害は、実は障害でない。生物としての人類のバリエーション(変異)のひとつである。 自閉症スペクトラムは、本来は人類の、生息環境に対する適応の一つのあり方だというのが、本稿で紹介する ニューロダイバーシテイ (脳多様性)という考え方にほかならない。 なぜ自閉症はこれほど多いのか 自閉症スペクトラムというものの実態は、(1)対人関係とりわけコミュニケーションが不得…
好きで残業している人も早く帰らせるべき理由 「インクルージョン」のない多様性は組織の足を引っ張る | JBpress(日本ビジネスプレス)
2016年6月に発表された安倍内閣の「ニッポン一億総活躍プラン」では、働き方改革は一億総活躍社会の実現に向けた横断的課題であると明記された。同年9月には働き方改革担当大臣という新しい大臣ポストが誕生し、初代大臣には加藤勝信衆議院議員が任命された。 働き方に関する課題はそもそも厚生労働省が管轄しているのだから、今回の働き方改革も厚生労働省に音頭を取ってもらうことも検討されたはずだが、新たに大臣ポスト…
なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? – トイアンナのぐだぐだ
2016 – 03 – 02 なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? 女性の生き方 キャリア 家事代行サービス企業の役員・K氏が書いた「 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて 」という記事が炎上した。すでに元記事は削除されてしまったので要約すると、女とはこういう生き物らしい。 口は出すが責任は負いたくないわがままな生き物 「何がなんでも1億円目…
shino-katsuragi 多様性, ダイバーシティ, マネジメント 今更もう戻らんし、と。多様性を認められないのも、ホモソーシャルが好きなのも、人間の多様な在り方ではあるのだけれど、マネジメントとしては今更もう逃げらんないステージ。
身長187cm。光沢のあるピンクのネクタイにグレーのスーツをまとった男はその日、終始上機嫌だった。 資生堂社長、魚谷雅彦。花束を渡されると白い歯を見せ、会場前列に座る関根近子常務に目を遣った。 「私が持っているのもなんだから、当社の常務の関根に渡したいと思います」 壇上に現れた関根に花束を託す。続く「多様性、世界一の会社へ」と題したプレゼンでは、会場に訪れた同社の女性社員を巻き込みながら話を進めて…
shino-katsuragi 社会, 労働, 多様性 いろいろ考える。
パナソニックの事例に学ぶ、女性活躍推進を阻む3つの課題:日経ビジネスオンライン
にわかに高まる女性活躍推進のうねり。この機運を一過性のものとせず、長い目で見て企業のなかに根付かせるには、どうしたらいいのか。そのヒントとしたいのが、かつて女性活躍推進でトップランナーだったパナソニックの事例である。社長交代、業績悪化を受けて、女性活躍推進が失速しているとの声も上がる。息長く女性活躍の推進を続けるために大切な視点を、パナの事例から探ってみたい。 この春、パナソニックで内部昇格から誕…
「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論:日経ビジネスオンライン
【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録していただくと、日経ビジネスオンラインの豊富なコンテンツをすべてご覧いただけるほか、記事の検索機能や印刷に適した画面表示、コメントの投稿など、便利なサービスもご利用いただけます。 「日経ビジネスオンライン」の無料会員登録に登録済みの方は、「ログイン」が必要になります。こちら、または上の「ログイン」ボタンをクリッ…
shino-katsuragi 社会, 多様性, 企業 "逆に、昨今のブームに乗っただけの「中途半端なダイバーシティ経営」は一番よろしくない"