「いつも笑顔で明るい女が好き」。「都合のいい人外」を求めるポジティブ信仰男 – 妖怪男ウォッチ
2017 – 06 – 12 「いつも笑顔で明るい女が好き」。「都合のいい人外」を求めるポジティブ信仰男 妖怪図鑑 モラハラ メンタル闇落ち 女子が言う「包容力がある男の人が好き♡」は 「自分の悩みや感情を全部受けとめてくれて、自分を全肯定してくれて、弱さやネガティブさを見せない」 地母神 タイプの人外を求めている ことがある、と書きました。 婚活女子がよく言う条件「一緒にいて楽しい人・価値観が合…
shino-katsuragi 男女, モラハラ, 心理, 本題とは関係ない 地母神の破壊の面は凄まじい。イザナミさんだって「一日に千人殺してくれようっ!」だしな。
コンサル男の9割は金持ってる冷血モラハラですよ – 妖怪男ウォッチ
2014-11-11 コンサル男の9割は金持ってる冷血モラハラですよ モンスター図鑑 モラハラ男 神男 見下し男 恋愛TIPS 美人百花な同僚女子はとにかくデート相手はスペック重視。高学歴&高収入のコンサルタントは万年売れ筋の大人気商品です。 でもわたしはマジで無理。だって、あいつら人の皮を被ったAIだから。「てめえらの血はなに色だーっ!!」と叫ぶ前に、そもそも血、流れてないから。 コンサル男の9…
shino-katsuragi 心理, モラハラ, 恋愛, 男女 あ”〜。だから、つまんないのよね、彼ら。とか。
高木浩光@自宅の日記 – 話題の「カレログ」、しかしてその実態は。
■ 話題の「カレログ」、しかしてその実態は。 ここ数日、テレビのワイドショーで連日取り上げられている「カレログ」だが、以下の話はまだマスメディアでは取り上げられていないようだ。 カレログのサービスが開始されたのは8月29日だったが、9月1日にリイド社から「GALAXY S2 裏活用バイブル」というエロ本*1が出版されていた。この本の企画・編集を担当したのは、有限会社マニュスクリプトであり、カレログ…
shino-katsuragi 話題, 位置情報, 個人情報, モラハラ 現在は「はなれていても安心 れんあい支援アプリ パートナーとの情報共有はじめよう」ホラーだ。
妻が信じてくれません : 男性から発信するトピ : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
タイトル 投稿者 更新時間 本気でやり直せると?シュー2011年5月9日 20:39 ここまでひどいことをされて奥様が離婚に踏み切らなかった方が不思議です。 慰謝料請求されたって当然のレベルですね。 離婚してください。少なくとも奥様はあなたみたいにモラハラDV夫とは別れた方が幸せだと思います。 ユーザーID:9799657858 奥様はあなたと本気で離婚したいんだと思う茅2011年5月9日 20:…
shino-katsuragi ホラー, モラハラ, DV, 共依存, 夫婦, ネタと思いたい, 小町 もし、ネタじゃなかったとすると、即、妻と子どもはシェルターに避難する必要があるのでは。/顔が分からなくなるくらい銃弾ぶち込んでよい、と思うレベル。/夫のほうも、即「プリントアウト」案件。
上司の“見えない暴力”、それは故意か、無意識か?:日経ビジネスオンライン
もし、自分が意図せずして他人を傷つけていたならば……、それほど悲しくもあり、残念でもあり、その人に対して申し訳ない気持ちになることはない。傷つけられた人は、その相手を“イヤな奴”だと言う。何であの人は、自分を傷つけるようなことばかり言うのか? なぜ、自分のことを否定ばかりするのか?傷つけられた人は著しく自尊心を低下させ、「自分はそんなにダメなのか?」と思い悩む。最初は「関係ない」と思っていて…
shino-katsuragi パワハラ, モラハラ, 相性, マネジメント 「自己愛的変質者の可能性も。」「上司は本当に成長を期待していた?」
定年退職の日、妻が出て行きました。 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
タイトル投稿者更新時間娘に会いに行きましたヒロシ(トピ主)2010年6月18日 9:32結果的には、娘には会えず、というか娘も引っ越ししてしまっていました。 娘のアパートに妻がいるのでは?と期待していたのですが。 弁護士に連絡したところ秘書の女性が出てきて、 「一度こちらにいらしていただけますか?」 と言われました。こちらも弁護士に頼む前に一度ひとりで行ってみます。 でも、本当に…
shino-katsuragi 小町, 夫婦, 離婚, モラハラ, 釣りであって欲しい, ホラー 後に行くほどフルボッコ。まったく自覚がないところがモンスター。「夫婦は一心同体」なんて一方的に思うだけ。甘えてるだけの能天気。支配していたつもりが依存していた、と。なんか、こう、既視感ありすぎ。
飯つくれと父が言う
母が入院して一人暮らし。高齢なんで家事はほとんど出来ず、ご飯を作るのがやっとの状態。日常のことは娘である私が通って、いろいろやっているのだけれど、食事の支度だけは避けてきた。例えば、こんな光景。「おかわり」と父が茶碗を出す。「もう、ありません」と母がおひつを開けて見せる。「なんで、俺の腹がいっぱいになるように炊いておかんのか。誰のおかげで飯を食えてると思うのか!」と母を怒鳴りつける。母は倍量のご飯…
shino-katsuragi 増田, モラハラ, 夫婦, この父は実在する なんか、ものすごく既視感。「私に無力感を持たせ、支配しようとしている。と、とっさに思ってしまい、全力で拒否。」/メシスタントに来ていただくというのは。/虐待するよりは「いい娘」を止めるほうがマシかも。