ボクを包む月の光 「ぼく地球」次世代編 (1)

ボクを包む月の光 「ぼく地球」次世代編 (1)

最初に第一話を読んだときには、こんなんありかよ~、とちょっと思いましたが、やっぱり、うまいですよね(苦笑)輪クンもお父さんになっても、あいかわらずのようで、ちょっと安心。

ここのところ、紫野が若いころ(一昔前)に流行った作品の続編モノが続けざまに連載を開始しているので、「漫画を読む人口が減ってきて、古い世代に訴求する作品しか売れなくなっているのかなぁ」と心配してたりしていますが、それとは別の次元で、気に入っている作品の「その後」が読めるのは、うれしいものです。
この作品は「次世代編」。前世とのからみは蓮クンにはないのかな?未来路さんの秘密も気になります。

まだ、お話は始まったばかり、どんなふうに仕上がるのか楽しみにしていましょう。

艶色・シンデレラ

冬森雪湖さんの新作は、芸能界モノ。気に入ってます。
連載分が1冊にまとまるのが早いなぁ、と思っていたら、愛と欲望の螺旋の外伝も二編含まれていました。

巻末の作者コメントでは「現代の花魁もの」が描きたかったそうで、「あっ、なるほど」と納得。紫野も花魁ものが大好きですからね(笑)それに、基本的に「オンナの成り上がりストーリー」には燃える性質だったり。

最近、真紅の弟のあおいがあんまり出てこないのが気になります。この子の存在がだんだん薄くなってしまうと、ちょっと残念なんです。なんてったって、そもそもの真紅の動機は「あおいのため」だったんだから。このあたり、サクセスストーリーと、ラブストーリーのはざまで、どう料理されるのかな、と楽しみにしています。

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