「男の子」は高いところばかり見ている(あるいは昔、飛行機乗りだった父へ)‥‥『風立ちぬ』感想 – Ohnoblog 2

アニメ, 父”ほっこり感動系の泣けるイイ映画”ではない。もうやりたい放題。すさまじいエゴの嵐。それを「だって仕方ないでしょ、美しいものが好きなんだもん」でぐいぐい押していく。ワクワクするようなドラマの面白さもない。観ている間中、不快だった(いい意味で)。飛行機のプロペラ音や地鳴りの音などに充てられた異様な「人の声」に、「ほれ、ぜんぶ人力だぞ。ぜんぶ人が作ってるんだぞ」という監督のドヤ顔が目に浮かぶ…

shino-katsuragi 父と娘, 映画, 宮崎駿 重力に絡め取られることが嫌なんだろうなぁ、と思うことはある。
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2013/08/11 07:02 |
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ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 – 「千と千尋」はなぜ「湯女」なのか
人は証拠や論理よりも、自分の信じたいことだけ信じる、という話の別例。 宮崎駿の『千と千尋の神隠し』に関しては柳下毅一郎の対談本『映画欠席裁判』その他で書いてきたとおり、娼館を舞台にした物語である。しかし、そう指摘されると怒る人が多いんだ、これがまた。 主人公は「湯女」として働かされるのだが、国語辞典でも百科事典でも何でもいい。「湯女」という言葉を引いて欲しい。たとえば『日本大百科全書』にはこうある…

shino-katsuragi 性, アニメ, 映画, 千と千尋の神隠し, 宮崎駿 性は生だからだろう?その力はあまりに危険なので、不用意に近づくと破滅する。畏れはいずれ蔑みとして扱われるようになる。時代が下るごとに。/痛いとこつくと怒る。
Togetter – 「ラピュタの物語構造の考察 なぜ劣化コピーになるのか?」
セガガガのRPGパートのシナリオくらいしか、代表作が無い俺が書きました。 キャラや世界観や伏線を参考にしても、宮崎作品は模倣出来ない。 ラピュタやエヴァを参考にして作品を作ると、なぜ劣化コピーになりやすいのか、考察しました。

shino-katsuragi 考察, アニメ, 創作, 宮崎駿, 物語, 神話 神話の形を、なぜ人間は気に入って繰り返すのか?ってな。/たぶん、宮崎駿さんは意識しないでやってる…と感じることはよくある。あれは、なんというか「穴が通じてる」感じ。