Lucid Lynx と fit-pc2

Ubuntu 10.04 LTS リリース | Ubuntu Japanese Team

GW前半は、常用のノートPCのOSを、かねてから待ちかねていた Lucid Lynx へアップグレードする作業と、小型PC fit-pc2 のインストール/設定で過ごしました。
後半は家族で旅行に出かける予定です。

Lucid へのアップグレードは、ちょっとっ、あなたっ!フォントがきたなくなっちゃったぢゃないのっ!というぐらいで、それほど大きな問題はなく、昔のことを思い出すと、え”~、というぐらい拍子抜け。いろいろなユーザーが増えていることを考えると、これが当たり前の振る舞いなのでしょうけれども、せっかく身構えていたのになぁ、と、少しだけ残念です。

fit-pc2 のほうは、おうちサーバのでんちゃんから、内向きの機能を分離/移行させました。まだ、でんちゃんとの両輪で運用しています。これ、小さいけれども、ごくごく普通のPCなのですね。前段同様、時代が変わったのだなぁ、と感じることしきりです。

今のところ、dhcpd/named/postfix/dovecot/sshd/samba/mt-daapd/mediatomb の各サーバとして動いています。夏の暑さにも耐えられるかどうかを見てから本格運用を開始する心づもりでいます。

imap サーバを、dovecot に変更するので、どうせならとメールの保存形式を、Maildir 形式に変えてみたのですが、Maildir 形式では、どのような構成でメールが保存されていくのかよく分かっていなかったせいで、procmail でのメールの振り分けで、少々はまりました。
docs 読んでも、いまいち、どんな感じなのか掴み辛かったのですね。で、あいかわらず、論よりrunな体質なので、クライアント側の thunderbird からフォルダやサブフォルダを作成してみて、$HOME/Maildir 以下を、ls -a で覗いてみて、あぁ、そうなのか、と納得した次第です。

mbox 形式からの変換は定評のありそうな、mb2md で実行したのですが、mh形式でたくさん保存していたメールの移行はどうするかな…と悩んだ結果、家族のメールには mh形式のものはなく自分のものだけなので、ダメだったら後でなんとかすればよいし、というノリで、thunderbird のクライアントからサーバー間の移動を試してみたら、問題なく移動ができてしまい、これも、また時代なのだなぁ、と思ったのでありました。

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