きんり・きりん
プロミスの黄色いキリンの吊広告を目にする度に、「ん?きりん? あぁ、…金利だったね。」と思う。
紫野は、商品の売買でおまんまを頂けているわけで、「きんり=金利」は日常的に使う単語なのだけれど、たとえば、ダンナは、紫野が「金利」と言っても通じなくて、「利息」といったなら、すぐに通じるという状態。たぶん、金利という言葉は、その程度の浸透度でしかないのだと思っている。家族でする日常会話で、金利がどれぐらい?とか語るのも、うーん…、だしなぁ。(ローン借りてるわけだし、たいへん重要な話ではある。)
紫野は、まさに、その金利のせいで消費者金融からお金を借りるつもりはないのだけれど(笑)、老婆心として思うには、この広告、紫野には「けっこうおもしろい」なんだけれど、「金利」が日常的な単語でないと、おもしろくないかもしれないなぁ…、なんて思ってしまうのだ。
通じない駄洒落では、しょーもないからね。
んで、「金利」が日常的な単語になっている人の場合、当然、金利が付くという意味をよく分かっているわけで、それで、消費者金融からお金を借りるということは、あんまりないのかもしれない、などと思ったりする。(いや、紫野の同僚にも、お金借りまくっているひとはおりますから、人それぞれですけどね。)
実は、いろいろと損得を考えることができて、もし借りても、ちゃんと金利込みで返済できる優良顧客を釣る深謀遠慮な広告なのかもしれないんだけどね。