お受験をする理由
うわぁ。すごい正直っ!…と逆に心配になったり。
まぁ、我が家の周りにも公団があるにしても、お春が通っていた小学校は、そんなに問題があったわけじゃありません。お春に言わせると、地元の子供の間では「いいこちゃん学校」と認識されているらしいので、偶然恵まれているだけですが。
公立を避けたいかどうか?は、やはり地域柄によることが多いのだと思います。お春が今通っている公立中学校も、そんなに困った状況になっているようには、今のところ見えませんし、保留つきにせよ、公立に行かせたくないとまでは思わないのでした。
中学校で、最初の懇談会に参加した感触では、逆に兄弟がたくさんいる家とか、両親ともに共働きの家がかなり多いと感じられて、懇談会に出席している母親sの言動を見ていると、むしろ、しっかりしている子供が多いのかもしれないなぁ、と。(自己主張が激しいのは長所でもある。表現形に問題があるのは、この時期、ある意味、仕方がないし。)(<当然「懇談会に出席した」方々の状況なので、出席してない方々を含めると状況は、かなり違うはずだけれど、まぁ、クラスの約半数から3分の2がそういう母親のいる家庭で育っているのであれば、それほど、ヒドイ状況には陥らないだろうと。楽観的すぎるのかなぁ。)
私立よりは公立のほうが、いろんな環境の人がいるのは確かなのだけれど、逆に、「いろんな人がいる」という洗礼を受けずに大人になったあとのほうが怖い、と紫野は思ってしまうほうです。たったひとりの大事なムスメ(苦笑)ですから、どんな環境下でも生き延びていけるような逞しいタイプになって欲しいのだよね。いつまでも親が守ってやるわけにはいかないのだから。
ま、でも、「一生知らなくてもいいこと」を知ってしまう可能性がより高くなるかもしれない、ってのは同意します。けども、今、親が「一生知らなくてもいい」と思っていたとしても、ほんとにそうかどうかは、分からんのですよ。人生は長く、波乱に満ちておりますから。