他人の痛みなんか分からない
まぁ、なんというか。うん。一部、はてな界隈での痴漢論議を斜めよみして。
「あなたにわたしの痛みなんか分かるわけないわ(<反語表現)!」と言われると、「そりゃ、分かるわけねーよ。だって、わたしはあなたじゃないもの。」と言いたくなる、というか…。だって、わたしにはわたしの痛みすら分からないのよ。いわんや、あなたの痛みをやをや。
わたしにはあなたの痛みは分からない。そして、あなたにもわたしの痛みは分からない。だから、分かり合おうとするのじゃないの? 分からないなりに、分かろうとする努力を忘れたら、終わりなんじゃないの?!と思うのだ。永遠に分かり合うことが出来ないのだとしても。(<救いがねぇ。)
でもね、「他人の痛みがよく分かるやさしさ」なんて、目指すのはやめたほうがいいかもしれないよ。それ、自分のなかだけの幻想かもしれないからね。
※ だからと言って、性犯罪者の気持ちを分かりたくはない。
こと性犯罪者に関しては、個人的には「いはんや悪人をや」の範疇外。
※ 「あなたの痛み、わたしにはよく分かるわ」と近づいてくる人間には気をつけろ、とか、ね。