小学校低学年で「正方形の対角線の長さをみんなで測る」授業で「正確な数値より多数決で『正しい答え』を決めた」から始まる『集団生活で必要な思考法』の話 – Togetterまとめ

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小学校低学年で「1cm角の正方形の対角線の長さをみんなで測ってみよう」というとき、みんなが1cm5mmと答える中、わたしだけが1cm4mmと答えて、先生が多数決をとってわたしが間違っていることになった回があったのだけど、あれは今でも1cm4mmの方が近かったと思っている。 そのとき「でも10cmの正方形を測ったら……」といいかけたときに、「いまは1cmの正方形の話でしょ」と遮られて結局発言できなか…

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shino-katsuragi shino-katsuragi , , , , 数学的には1.4が正解に近いとして、その状況で1.4が正解だということを小学生にどうやって教えるのか?と考えると気が遠くなるんだけど。/実験をしているのだとすれば、多数決を採るのも間違いとは言い難いとか。

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