水蒸気の10倍のエネルギーで発電する「超臨界CO2タービン」技術:米研究者が開発|WIRED.jp
NEWS 2017.07.04 TUE 07:00 水蒸気の10倍のエネルギーで発電する「超臨界CO2タービン」技術:米研究者が開発 発電所では、タービンを回すのに水(蒸気)が使われるのが一般的だ。だが水の代わりに二酸化炭素を使うと、30パーセント高い発電効率でエネルギーを生み出せるという論文が発表された。米エネルギー省も期待する「超臨界CO2タービン」の可能性とは? TEXT BY NICK S…
shino-katsuragi エネルギー, WIRED, 技術, 発電, ふぅむ
CO2と空気から電力を生み出すフローセル技術が発表。従来比200倍の性能?発電所などで大規模化も – Engadget 日本版
ペンシルベニア州立大学の研究者が、CO2と空気から電力を生み出すバッテリー「pH勾配フローセル」を開発しました。基本的には、バナジウム溶液を使う一般的なフローセル(レドックス・フロー電池)と同じ仕組みですが、この電池の場合は、工場などで大量に排出されるCO2を溶液化して使うのが大きな特徴です。 CO2からエネルギーを生み出せる フローセルは、薄い隔膜で仕切った容器を陰極と陽極で挟み込み、そこにpH…
shino-katsuragi エネルギー, 資源, 電力, 発電, ふぅむ 「どちらかと言えばエコ」
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はてブ | shino | 2017/02/15 10:13 | CO2と空気から電力を生み出すフローセル技術が発表。従来比200倍の性能?発電所などで大規模化も – Engadget 日本版 はコメントを受け付けていません
水道管の高低差で発電 導入なら3万世帯分の電力に | NHKニュース
全国の水道施設で、水道管の高低差を利用して発電する「小水力発電」を導入した場合、3万世帯余りの電力を賄う能力があることが環境省などの調査でわかり、環境省は地球温暖化対策に向けて、設備の導入を後押しすることにしています。 このうち上水道での発電について、環境省は昨年度、厚生労働省と共同で全国1900近くの水道事業者を対象に発電設備を導入できないか調査し、このほど結果がまとまりました。 それによります…
shino-katsuragi エネルギー, 資源, 電力, 発電, なるほど 安定してそうだな。課題はメンテ/保守だすな。
おしっこで発電する「靴下」。踏圧と微生物を利用、自称世界初のウェアラブルな微生物燃料電池 – Engadget Japanese
おしっこで発電する「靴下」。踏圧と微生物を利用、自称世界初のウェアラブルな微生物燃料電池 BY Munenori Taniguchi 2015年12月14日 11時00分 0 英ブリストルにある西イングランド大学の研究者が、尿で発電する「靴下」を開発しました。微生物燃料電池(Microbial Fuel Cell : MFC)の仕組みを利用しており、歩き回ればポンプの原理で尿を循環させ、電気を発生…
shino-katsuragi 技術, 微生物, 発電 サムネイルにひっかかった…。それを破壊できるものがそれを支配しているってわけね。
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はてブ | shino | 2015/12/14 14:12 | おしっこで発電する「靴下」。踏圧と微生物を利用、自称世界初のウェアラブルな微生物燃料電池 – Engadget Japanese はコメントを受け付けていません
液体金属の流れで電気 電池が不要に!? | 河北新報オンラインニュース
東北大金属材料研究所の斎藤英治教授(物性物理学)のグループは2日、細い管に液体金属を流すだけで微弱な電気が発生することを突き止め、実際に電気を取り出すことにも成功したと発表した。大学院生の高橋遼さん(27)が原理を発見した。 グループは、石英でできた直径0.4ミリの管に液体金属の水銀やガリウム合金を秒速2メートルで流し、1000万分の1ボルトという極めて微弱な電気を取り出した。発生する電気量は流…
shino-katsuragi エネルギー, 発電, 研究 ほよよ。
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はてブ | shino | 2015/11/04 11:21 | 液体金属の流れで電気 電池が不要に!? | 河北新報オンラインニュース はコメントを受け付けていません
風車は必要なかった!? 風力発電システムの進化系 | FUTURUS(フトゥールス)
この棒はなんなんだ? これで発電する? 風車はいらない? どういうことなんだ? 揺れる風力発電装置 小説『ドン・キホーテ』でも知られる風車で有名な国スペインで、風車にとってかわる風力発電の装置が登場した。どういうものかというと……棒である。先が太い。可動部分は……ない。だから、摩擦もないし、潤滑する必要もないし、さらには消耗部品を交換する必要もないという。でも、どうやって発電するのか? 『Vort…
shino-katsuragi エネルギー, 発電, 技術, 低炭素社会, ふぅむ 音はどうなんだろう。
東京新聞:生産工程の排熱から発電 JFEスチール・川崎 製鉄所で世界初:神奈川(TOKYO Web)
JFEスチール(東京都千代田区)は川崎市川崎区の東日本製鉄所で、鉄を造る工程で出る熱を利用した「熱電発電」に成功した。出力は10キロワット規模で、事務室の空調の電力の一部に使っている。製鉄所の生産工程の排熱を利用した発電は世界で初めてという。 (栗原淳) 排熱利用の発電システムは、金属や半導体に温度差が生じると、電圧を発生する「ゼーベック効果」を応用した。スラブと呼ばれる加工前の中間製品の二メート…
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はてブ | shino | 2013/08/25 08:08 | 東京新聞:生産工程の排熱から発電 JFEスチール・川崎 製鉄所で世界初:神奈川(TOKYO Web) はコメントを受け付けていません
「水素社会」は来るか――未来決める燃料電池車の成否
出典:Tech-On! 2013年5月22日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 次世代のエネルギーシステムとして、「燃料電池」やその燃料となる水素を供給する「水素インフラ」に再び注目が集まっている。2015〜2017年には、国内自動車メーカー3社が燃料電池を動力源とする「燃料電池自動車(FCV)」を本格発売する。さらに、エネルギー事業者10社が2015年までに水素…
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紙の太陽電池:製造コスト10万分の1 阪大グループ開発- 毎日jp(毎日新聞)
木材パルプを原料にした「紙の太陽電池」を、大阪大学産業科学研究所の能木(のぎ)雅也准教授(材料学)らのグループが開発したと明らかにした。太陽電池は小型、薄型化の研究が進むが、今回は材質上、環境に優しいことが特徴。製造コストも従来の10万分の1に抑えられるという。厚さ1ミリ以下で折りたたむことができ、災害時に被災地で使うなどの用途が考えられる。 太陽電池は、光エネルギーを電気エネルギーに変換する部分…
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スマホの充電が飲み物の熱エネルギーを使っていつでもどこでも可能になる「Epiphany onE Puck」 – GIGAZINE
スマートフォンはバッテリーの消費が早いのですが、いざ外出先で充電しようとしてもコンセントが見つからず、1日の途中で充電切れになってしまうこともよくあります。そんな時に便利なのが、温度のある飲み物さえあればいつでもどこでもスマートフォンを充電できる「Epiphany onE Puck」です。Epiphany onE Puckはスターリングエンジンを採用しており、熱エネルギーを運動エネルギーに変換して…
shino-katsuragi アイデア, 充電, 発電 こういうの好き。
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はてブ | shino | 16:17 | スマホの充電が飲み物の熱エネルギーを使っていつでもどこでも可能になる「Epiphany onE Puck」 – GIGAZINE はコメントを受け付けていません