ダンゴムシ:まさかのカプセルトイ化 全長14センチの1000%サイズで“変形”も – MANTANWEB(まんたんウェブ)
ダンゴムシのカプセルトイ「だんごむし」が、バンダイから8月に発売されることが分かった。 ダンゴムシの構造を研究し、1000%サイズで立体化した。自販機から直径約7.4センチの丸まった状態で排出され、広げた状態に“変形”させると全長約14センチになる。 黒いだんごむしのほか、青いだんごむし、白いだんごむしの3種類で、1回500円。
shino-katsuragi ネタ, 昆虫 あはは、でかい。かわいいかも。持ってても意味ないけど、ちょっと欲しい。
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はてブ | shino | 2018/06/04 15:24 | ダンゴムシ:まさかのカプセルトイ化 全長14センチの1000%サイズで“変形”も – MANTANWEB(まんたんウェブ) はコメントを受け付けていません
雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日本人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日本人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で…
shino-katsuragi 生物, 科学, 研究, 昆虫, イグノーベル賞, ネタ 「とりかへばや」からなのか。何事にも例外はあるって…あるなぁ。ありすぎるなぁ。
トンボなのにドローン!?–光遺伝学の応用でトンボの飛行を制御 – CNET Japan
空を飛べる昆虫のなかで、トンボの飛行能力は極めて高い。ホバリング状態から瞬時に高速飛行へ移ったり、逆に突然ホバリングしたり、強風のなかで自由に飛んだりする。そんなトンボをドローンのように操縦可能にしようとする研究プロジェクト「 DragonflEye 」が、The Charles Stark Draper Laboratoryによって進められている。 この研究は、オプトジェネティクス(光遺伝学)を…
shino-katsuragi 研究, 昆虫, ふぅむ 一瞬、「ミクロイドS」かと。
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はてブ | shino | 2017/02/08 11:27 | トンボなのにドローン!?–光遺伝学の応用でトンボの飛行を制御 – CNET Japan はコメントを受け付けていません
クリストファー・マーレーの“生命愛”をテーマにした『世界一うつくしい生物図鑑』が発売に – music.jpニュース
自然主義者にしてアーティストであるクリストファー・マーレーが、 昆虫から水棲生物、 爬虫類、 鳥類、 植物、 鉱物まで自ら保存した標本を独自の手法で作品に昇華した『世界一うつくしい生物図鑑』が11月26日(土)に世界文化社より発売となった。 本作のテーマは「BIOPHILIA(生命愛)」。このテーマに対して著者のクリストファー・マーレーは以下のように語っている。 私は30年にわたり重度の虫恐怖症だ…
shino-katsuragi 書評, デザイン, 昆虫
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はてブ | shino | 2016/11/27 23:03 | クリストファー・マーレーの“生命愛”をテーマにした『世界一うつくしい生物図鑑』が発売に – music.jpニュース はコメントを受け付けていません
こんな香川照之、見たことない! 異色の昆虫番組♢香川照之の昆虫すごいぜ! ~トノサマバッタ~ |NHK_PR|NHKオンライン
こんな香川照之、見たことない! 異色の昆虫番組 ♢香川照之の昆虫すごいぜ! ~トノサマバッタ~ 10月10日(月・祝)[Eテレ]前9:00 俳優の香川照之さんが、実はプロも驚くほどの昆虫マニアだって知っていましたか? しかも、民放番組で「僕はEテレで昆虫番組をやりたい!」とアピールしていたようなのです。 「だったらこっちも黙っちゃいられない!」ということで、香川さんの、香川さんによる、香川さんのた…
shino-katsuragi TV, 昆虫, 生物, 香川照之
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はてブ | shino | 2016/10/07 13:37 | こんな香川照之、見たことない! 異色の昆虫番組♢香川照之の昆虫すごいぜ! ~トノサマバッタ~ |NHK_PR|NHKオンライン はコメントを受け付けていません
「虫が最も集まるコンビニはどこ?」中学生の自由研究に注目
ミュージシャンの Mizukaさん が3月8日、三重県総合博物館に展示されていた中学生の自由研究の画像をツイートし、話題になっている。コンビニに集まる虫について研究したものだが、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンに比べて、サークルKに集まる虫は圧倒的に多かったというものだ。 中学生の研究が面白かったです。虫が集まるコンビニと集まらないコンビニの違いは何か?→圧倒的にサークルKが多くて、結論…
shino-katsuragi 昆虫, 研究 おもしろい。
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はてブ | shino | 2016/03/09 16:35 | 「虫が最も集まるコンビニはどこ?」中学生の自由研究に注目 はコメントを受け付けていません
組織の長期的存続には“働かないアリ”が必要――北大研究 – ITmedia ニュース
「組織の長期的存続には一見無駄な“働かないアリ”が必要」――北海道大学がアリのコロニーを対象に、組織運営に関する研究結果を発表した。 「組織の長期的存続には一見無駄な“働かないアリ”が必要」――北海道大学は2月16日、アリのコロニーの組織運営や生産性に関する研究結果を発表した。他のアリが疲れて働けない時に、普段働かないアリが必要な仕事をこなすことで、集団全体が致命的なダメージを受けるのを防いでいる…
shino-katsuragi 昆虫, アリ いざという時に働けない場合はやっぱり必要じゃないって?
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はてブ | shino | 2016/02/18 17:41 | 組織の長期的存続には“働かないアリ”が必要――北大研究 – ITmedia ニュース はコメントを受け付けていません
カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発-北海道新聞[道内]
カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発 (12/03 11:31) 人工のDNAを基にカイコを使ってインフルエンザワクチンを安価に大量生産する製造法を、沖縄県名護市のベンチャー企業・生物資源研究所が世界で初めて開発した。鶏の受精卵を使う従来の方法に比べて生産量は100倍、免疫効果は10倍。猛威を振るう新型インフルエンザやエボラ出血熱のワクチン作りにも活用…
shino-katsuragi 医療, 研究, 昆虫 おしらさますごい。
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はてブ | shino | 2014/12/06 21:35 | カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発-北海道新聞[道内] はコメントを受け付けていません
「女王アリの“浮気”が組織を壊す?」 生き残るにはコストが不可欠:日経ビジネスオンライン
組織とは、1人でできないことを可能にし、「明確な目的・働きがい・信頼関係 」の3条件のうえに成り立つとされている。 かつての日本企業で、働く人々が「仕事人間」になれたのも3条件がみたされ、「そこで人生が保証される」というギブアンドテイクの関係があったから。つまり、働く人自身が望んだ働き方でもあったのだ。 「アリは子孫を残すという明確な目的のもと、集団のために必ず自分でコストを払っている」と説く北大…
shino-katsuragi 生物, 昆虫, 対談, 社会, ふぅむ
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はてブ | shino | 2014/09/29 20:41 | 「女王アリの“浮気”が組織を壊す?」 生き残るにはコストが不可欠:日経ビジネスオンライン はコメントを受け付けていません
「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン
グローバル化で企業の競争力が高まる中、企業は、生産性の向上、人件費の抑制、組織の効率化、選択と集中など、生き残りをかけて取り組んでいる。 「集合体をつくって生活する生き物たちは、組織の効率を最大にするような進化をしていない」と語る長谷川氏。集団の利益を高めるために必要なことは? 生き残るために企業はどうあるべきか?アリの生態から学ぶことがあるのではないか? 「人より“数字”が偉くなった社会」の問題…
shino-katsuragi 生物, 昆虫, 生態, 労働, 生産性, ふぅむ 結局、イキモノだからね。