素晴らしい！日本国内から撮影した10月8日の美しいブラッドムーン（皆既月食）の写真　※写真投稿募集中 : カラパイア

10月8日の天体イベント、今年2度目の皆既月食「ブラッドムーン」だが、天気も良く美しいその姿を見ることができた人も多いようだ。カラパイアでは皆既月食の写真を募集したところ、素晴らしい写真が送られてきた。（関連記事） それでは早速見ていくことにしよう！ 1.滋賀から（orangemk2さん） 2.栃木県宇都宮市から（oh!wada!さん） 3.このくらい望遠で天体を撮っていると、地球は意外と速く回っ…

表面温度が「100 ℃」という低温な褐色矮星、発見される – スラッシュドット・ジャパン

11/03/29/0042241story表面温度が「100 ℃」という低温な褐色矮星、発見されるreoによる2011年03月29日 11時30分の掲載いい湯だなアハハン部門よりある Anonymous Coward 曰く、ヨーロッパ南天天文台が「これまで知られている中でもっとも低温の褐色矮星」を発見したという (Space.com の記事、AstroArts の記事より) 。 褐色矮…

世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ – GIGAZINE

2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか？それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30％明るく、直径が14％大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円（だえん）軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。こ…

１３２億年前、最古の銀河を発見　ハッブル宇宙望遠鏡 – 47NEWS（よんななニュース）

【ワシントン共同】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は２６日、今から約１３２億年前とみられる、これまで観測された中で最も古い銀河を、ハッブル宇宙望遠鏡を使って発見したと発表した。これまで最古とされた銀河よりさらに１億５千万年古く、宇宙の誕生とされる約１３７億年前のビッグバンから約４億８千万年後の光を捉えたことになるとしている。ＮＡＳＡの研究グループは、２００９年の修理で新たに搭載したカメラを用いて、ろ（…

２１日夕に皆既月食＝赤銅色に見える？(時事通信社) – livedoor ニュース

２１日夕に皆既月食＝赤銅色に見える？2010年12月16日05時14分 提供：　２１日夕、日本の大半の地域で皆既月食が起きる。今年は元日と６月２６日に部分月食が起きたが、皆既月食は２００７年８月２８日以来、約３年ぶり。天気が良ければ赤銅色の月が見える可能性が高く、北海道のなよろ市立天文台や兵庫県立西はりま天文台公園などが観望会を開く予定。　国立天文台によると、月食は太陽と地球、月が一直線に並ぶ現象…