新刊リストをヴァージョンアップ

こみっくす感想日記 :: 紫野blog : Amazon2ical by 紫野

新刊リストをチェックするとき、60冊ぐらいまでだったら、直接オンラインで利用できる URL を表示するようにしてみました。表示しているのは、控えめに一番下のボタンのちょっと上です。たぶん、Google カレンダーでも使えると思うのだけれど。(<まだ、テストしてない。<テストしてみたら、うまく表示されなかった…。残念。<もっかいやってみたらURLで追加できた。タイミングの問題?)

それぞれの新刊のページで、サイト内検索の結果を追加表示してみたり、新刊リストの検索結果のダイジェストを著者名/出版社名のリンクでマウスオーバーするとツールチップで表示できるようにしてみたり、週末は、ちょっとばかりヴァージョンアップに勤しんでみました。

※ 8月分新刊リストも、公開済みです。

言葉の遣い方

asahi.com(朝日新聞社):言葉のしつけは母親から 若い世代ほど顕著 文化庁調査 – 文化

母親のほうが言葉の遣い方に敏感だ、と。分かるような分からないような。

たしかにしゃべるのは「母親(女性)の領分」みたいなところがあるが、単純に、父親は、言葉遣いを気にするほどには多量の言葉でのコミュニケーションを子供相手にとってない、ってことだったりしてなぁ、と思ったり。

だが、しかし、家庭での会話で「憮然」とか「檄を飛ばす」とかは使わないと思うんで、記事の前半と後半のつながりが、どうもしっくりこない。(<いや、同じ調査の結果なんだってことは、分かっているのだが。)

※「琴線に触れる」は「逆鱗に触れる」と勘違いしたのか?

業務をフローチャートにできない

フローチャートは基本、基本を大事にしようね。 | 日刊オレ小町

紫野はプログラムを書くことを仕事にしてはいないのだけど、業務をフローチャートにする仕事は、たまにやる。(この仕事、コンピューターのプログラムを作るために、ではなく、人間のために書くのが目的なんだな。)

で、現場の状況をヒアリングしていくと「もしかしなくても頭のなかにフローないんとちゃう?」という現場にけっこう頻繁に遭遇してしまう。「すげー、よく仕事出来てるな…」みたいな。フローがあるんじゃなくて、特定の刺激に特定の反応を返している場合(超詳細なケース事例集が自分のなかにあって、強烈な記憶力と着実な事務処理能力があれば、たいていの仕事は回るさ)、イレギュラーの刺激があると、固まっちゃうのね。んで、最近は、そこが問題視されてるわけなんだけど、現場ではそれが特殊なのかそうでないのかも分からなかったりする反応を見ていると、フローチャートだって十分高級だよ、と思うのであった(とほほ)

いや、もちろん、フローチャートがあろうが、マトリックス表があろうが、イレギュラーな緊急事態を突破するには、それだけでは足らないのだが、ないよりゃ、マシなのではないだろーか、と思うんだよぉ(泣)何かっていうと、出来ません、分かりません、やりませんの三段攻撃をされるとこっちも辛ひ。(<最近では、これに加えて、知りません、と、教えてもらってません、というのも頻繁に登場する。社会人になってまで、なにをゆーとるだ?!)

※ だから、そういう法律なんだってばっ!(内容には文句があるのはよーく分かるけどな)、やれませんじゃなくてやるんだよっ、ちゃきちゃきヤレ!。恨めしそうにこっちに文句を垂れるな…というのは、また、別の話(笑)

Amazon2ical

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うぉぉぉっ。ちょーおもしれー。
こういうのが作りたいぞ。メラメラ。

肌の色違う双子誕生

asahi.com(朝日新聞社):肌の色違う双子誕生 両親の特徴それぞれ受け継ぐ – 国際

グロリア。
仲の良い兄弟として育ってくれるといいね。

恋とか、愛とかのすこし前(笑)

非モテとは男女関係のルールを勘違いしている男たちのことだった – ハックルベリーに会いに行く

それよりも、「相手はメス豚」とか「女なんてただの芋の煮っ転がし」とか「あいつらに人格はない」と考えた方が、男と女はよっぽど上手くいくし、結果的には相手を気遣えたことにもなる。

ちょっと言葉の遣い方に問題があるような気がするけれど、女である紫野が読んでも、それほどムカつかないけどなぁ。(<ま、女の感覚ではない、と家人や職場でも言われていて、自分でもそうなのだろうな、と思ってるので、参考にはならない。)だって、そういうシチュエーションだったら、女のほうも、似たようなこと考えてるはずだもの。まさに狐と狸が丁々発止でリサーチ中なのであろうし。(苦笑)

うーん、「相手の気持ちを中途半端に慮るやつっていうのは逆に鬱陶しがられる」というのは確かにそう、かもしれない。その慮りって、相手を本当に見てるわけじゃないことが多いと感じてしまうことが過去なんどかあった。なんというかね、真実味がない…と。それは勘であって、理論で説明できるものじゃなくて。(今、文字で書いてて、それはないよなぁ、と思うが、でも言葉にならない。すみません。)

相手を慮っているといいながら、何事かが起こると自分の善意を主張する。でも、その善意は相手にほとんど歓迎されてなかったりしてる。自分の考える自分のなかの善意は、相手の立場や考えや気持ちは自分の頭のなかのものとはまったく別だったりするかもしれないという前提を無視した善意だったりすることもあり、たいていの場合、物事が抉れていて、過去のその時点でどれほど善意があったとしても(だから、その善意自体は悪いとは言わない)、それって今のこの状況では相手側にはまったく関係ないって、シチュエーションに成り果てているだろう…というシーンを想像して、真っ暗になった。あんまりだ。救えない。悲しすぎる。でも、特に家族なんかだと、関係が近すぎて、そんな目に遭いがちなんじゃないかと、思う。

相手を慮っているようでいて、その実、気にしているのは、ほんとのほんとの本当にその相手そのものだったりする? 自分に都合よく自分で自分を騙しているのではなしに? そんな自分が許せないから、そういうフリをしているだけじゃないと、心の奥底の嘘のない場所まで下りても、ホントウにそう言える?(<あっ、かなり、いぢわるな物言いになってしまった。)
紫野は言えない。過去、たいていの場合、「相手のため」は「自分のため」が裏側にべったりと張り付いていたから、今も未来もそこまで自分を信用できる気がしない。

相手とコミュニケーションを取りたいのだったら、自分語りしかできないのも、逆に自分を晒せないのも、どっちもどっちだと思う。むしろ、てらいなく、自分を晒せる/晒してくれるほうがまだマシ、と思うんだけどなぁ。これから、付き合っていけるかどうか、値踏み中なんだとしたらね、うん。

いや、なんとなくね、恋なんてしたら、自分の一番嫌な部分が(相手にもだが、自分にもだ。)曝け出されてしまうわけで、身をかばって成るものなんだろうか?って、思ったのだな。相手も自分も痛くて辛くて傷だらけになるよ。それでも、相手を傷つけたくない、と思いながら、傷つけ合って一緒にいる。たぶん、そうやって、そのうち、お互いの皮膚が固くなり、めったなことでは傷つかなくなり、お互いの間合いが掴めるようになり、やがて、いつか、ふたりでお茶を飲みながら笑って話せる日が来るといいな、と信じてる。その前に「やっぱりダメだった」と分かれる数も相当数だろうけど。最初からベストマッチなんて、そぉんな都合のいい話はない。

買わないけど…

asahi.com(朝日新聞社):ダース・ベイダー、R2-D2型のUSBハブ登場 – ショッピング

R2-D2には、えらく心を引かれる(苦笑)

やっかみ

ガソリン高騰でマイカー「乗る回数減らした」が53% 日経調査

我が家は車を所有していないので、やっかみなのだが、いっそ、売っ払ってしまえばよいのに(笑)と、ちょっと思う。

子供が小さいときは、たしかに便利だったのだが、娘が大きくなった現在、紫野の在所では、自家用車がなくてもそんなに困らないのであった。

そろそろ

080708_0754~01.jpg本格的に夏ですね。

音のない雷

そういえば、金曜日の夜、仕事が終わって最寄りの駅から降りたら、駅前に人だかりがしていて、なにやらみんな空を見ていたのだ。振り返ってみたら、音のない稲妻が、なんどもなんども薄暗い夜空を走っていた。当然だが、雨も降っていないし、雷に特有の音もない。雷ではなく、プラズマ放電現象だったのだろうか。

なんというか…とても不思議で異様で、そして、畏怖に値する光景だったように思う。なにか、天変地異が来る前触れ、と言われたら信じてしまいそうなほどには、空を見上げる人々の様子には、興奮や好奇心の他に、畏れがあったようにも見えた。(もちろん、現代の風俗として、けっこうな人数が携帯のカメラでその様子を撮影していたが、それでも、その行為にすら畏れがあったように見えたのだ。)集まっている人々の数に比して異様な静けさ。知り合い同士が交わす会話も囁き程度で、みじろぐことも躊躇わせるような空気が、そこにはあった。

雷は、神様の怒りの鎚だという。だから「かみ・なり」。
けれど鳴らない稲妻は何に例えればよいのだろう。あれは、人々の言葉にならない鬱屈したエネルギーが、開放を求めて空をのたうつかのように見えた。今、このエントリを書きながら、ふと、あれは八岐大蛇なのかもしれない、と思った。

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