若者が「地域再生」を諦める時――。:日経ビジネスオンライン
「打ち込める仕事に就けたが、先が見通せない」都内の基礎的自治体で非常勤職員として働く山下久美さん(仮名、24歳)は、複雑な思いを抱いている。久美さんは、教育に関わる仕事がしたいと、自治体の教育委員会に配置される「社会教育指導主事」を補佐する「社会教育指導員」として働き、地域での活動に取り組んでいる。もともと新卒採用で内定を得た企業は、希望する業界でキャリア教育に関するコンサルティング会社だった…
shino-katsuragi 地方, 自治体, 現場, 若者 「民間企業がこの10数年の間に犯したアンフェアな非正規化という失敗が、ライフラインをつなぐ役割のある自治体にまで及んでいる危険性」
