うらみつらみ
これは「ふと、」なんだけれど、中国の人々が「日本の歴史認識」について語るときって、女性個人が男性一般に対してうらみつらみを語っているときと、似たような心理状態にあるのかもしれない、と思った。それが的を射てようがなかろうが、論理的でなかろうが、まったく関係なく「わたしが幸福じゃないのはあなたのせいだ」と非難する感情。ここで重要なのは、心のうちで本当に問題にしているのは「わたしが幸福じゃない」の部分であって「あなたのせいだ」というのは感情を外に出すための弁みたいなもんだったりする、という点である。(だから、「あなたのせいだ」と言われて「わたしのせいではない」と反論しても、ぜんぜん効き目がないのだ。。。)
間違っている認識や信念なのかもしれないが、間違ってない部分もきっとあり、でも、非難されている個人が償うことのできないレベルでの非難であり、非難している本人にとっても、だから「何をして欲しいのか」なんてよく分からないけど「相手が悪い」という感情だけはなんとも動かしがたい。(書いてみると、すごいハチャメチャだ。)
そういう心の奥底のマグマって、誰にでもあるものじゃないのかなぁ。
ま、もし「それ」だとしても、どうしたらいいか、なんて、紫野にも分からないのだけれど。(<ダメぢゃん)