ふまんたれブー(3)
レディースコミックも、著者の年齢があがってきて、こういうお話も描けるような時代になったのねぇ、という・・・(笑)
ぬまじりよしみさんは、女の本音とミもフタもない現実と、それらを笑いで包んで構成してお届けする腕が持ち味で、「ふまんたれブー」の主人公、美弥=のぞみにも「こんなんありかも」と思わせてくれるリアリティーがあります。(一方で、ま、「ほんとはないけどな。やっぱり」とも思いますけどね。)
四十オンナの切なさなんて、笑い飛ばさなけりゃやってらんない。きれいなだけの恋なんて、もうできないし。
・・・同年代だけに、身につまされちゃいますわっ。