「女はみんな痴漢の経験がある」という話を聞いて
「そんなの電車で通勤や通学をしてる都会だけだろ。主語がでけえよ」と思って妻にそういう話をしたら中学のころ田んぼのなかの道を歩いて帰ってたら下半身丸出しの男に遭遇して見せつけられたって言われた。 その後、ここみたいなド田舎でもそういうのいるんだ!って久しぶりに夫婦間で話がもりあがった。
shino-katsuragi 増田, 痴漢, 性犯罪, 二度と出てくるなの類 痴漢は反撃しなさそうな相手を選ぶ。/見渡す限り田んぼな畦道でコートの下はまっぱな痴漢が低学年女児に見せてくるのにも遭遇した。未だにあれのどこが楽しいのか分からないけど。人によってはトラウマになるよね。
痴漢典型例は「家庭持ち四大卒の会社員」「監視強めても続く」千人の分析で見えた実態 – 弁護士ドットコム
2017年に入って、電車内で痴漢をしたと疑われてホームから線路に飛び降りて逃げる事件が相次いだ。結局痴漢をしていたかどうかは分かっていないが、これをきっかけに「痴漢冤罪に巻き込まれたらどうすればいいのか」と痴漢冤罪を防ぐ方法に注目が集まっている。 そんな中で「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)という挑戦的なタイトルで、日本初の痴漢の専門書が出版された。著者はこれまで12年間に渡って1000人…
shino-katsuragi 痴漢, 依存症, 心理, 性犯罪 被害者のことを同じ人間としては見てない、ってことか。そうだろうなぁ。/ヤク切れの状態と一緒かと想像すると暗くなるな。うーん。
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はてブ | shino | 2017/08/29 14:23 | 痴漢典型例は「家庭持ち四大卒の会社員」「監視強めても続く」千人の分析で見えた実態 – 弁護士ドットコム はコメントを受け付けていません
痴漢はペニスだけの問題ではない 誤解している加害者の実態(1/2)|サイゾーウーマン
精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳氏 「痴漢をする人にとって、その行為は“生きがい”です」 対談は、精神保健福祉士・社会福祉士である斉藤章佳氏の一言から始まった。氏は、東京・榎本クリニックで10年前から、日本で初めて「地域トリートメント(社会内処遇)」という枠組みで、性犯罪加害者が二度と女性に加害行為をしないための再犯防止プログラムに注力しているが、その中で最も多いのが痴漢加害者である。 「生き…
shino-katsuragi 痴漢, 性犯罪, ジェンダー, 心理 被害者が人間でないという認知の歪みを抱えているのは男女ともにいるけれど、筋力弱くて抵抗しづらい女性は多いしなぁ、って。日本だと、まだ、男性に異議を唱えることに心理的抵抗がある女性も多いだろうし。