男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
レッド・ツェッペリンと「男らしさ」の問題 若かった頃、 一人前の男になるってのはどういうことか(what it was to be a man) 教えてもらった。今、その年になって できるかぎりその手のことを ちゃんとやろうとはしてるんだ。どんだけ頑張っても 行き止まりに突っ込むだけなんだけどな これは1969年にレッド・ツェッ…
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はてブ | shino | 2019/08/10 21:57 | 男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) はコメントを受け付けていません
男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 – messy|メッシー
いくら男の心配をしても、男性に言葉を届けるのは思った以上に困難です。それはなぜなのか? 男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生に、桃山商事の清田代表がお話をうかがいました。 【前編はこちら!】 男性のジェンダー問題を問い直すと社会が停滞する 清田代表(以下、清田) 前編では、実は男自身もよくわかっていない「男らしさ」というものについてお聞きしました。昔と今ではその内容が変化し、男性が期待される…
shino-katsuragi ジェンダー, 社会, 男性学 職場の先輩が「男の子ってたいへんよね」って言うのだけれど、まぁ、そう。
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はてブ | shino | 2015/09/07 14:46 | 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 – messy|メッシー はコメントを受け付けていません
妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで :日本経済新聞
ワーママにとって、夫が完璧な「イクメン」なら言うことはないですよね。だが夫は夫で、色々悩んでいることもある…。男性が抱える問題を研究する「男性学」が専門の武蔵大学社会学部助教の田中俊之さんに、日経DUAL編集部の荒井(共働き夫)とフリーライターの辛(ワーママ)が、DUAL世代の共働き夫が置かれている問題について聞いてきました。■働く男性だって、実はかなりしんどい武蔵大学社会学部助教の田中俊之さん。…
shino-katsuragi 家事分担, 社会, 考え方, 男性学 メンタルが子どもで、弱っちいから(をい)。甘えてんの。甘えさせてくれること=愛されてる、許されてると感じちゃうからね。