欲が生みだす怪異を、知恵で照らして解体する　『応天の門』 | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス

『応天の門』 1　 https://ebookstore.sony.jp/item/BT000028944900100101   推しがいると詳しくなるの法則 オタクはごく一部の歴史にだけは妙に詳しかったりする。大抵は、どこかで推しを見つけるためだ。幕末や平安、戦国時代の一部あたりが多いと思う。具体的には新撰組（主に土方歳三か沖田総司）、安倍晴明、伊達政宗のどれかには、誰しも引っかかってるんじゃな…

コミックナタリー – 菅原道真＆在原業平の平安サスペンス、灰原薬「応天の門」

「SP 警視庁警備部警護課第四係」などで知られる灰原薬の最新作「応天の門」1巻が、4月9日に新潮社から発売される。 「応天の門」は平安京を舞台に、学問の天才・菅原道真と京随一の色男・在原業平が怪奇事件に挑むクライムサスペンス。月刊コミック＠バンチ（新潮社）で連載中だ。この刊行を記念し、喜久屋書店と一部店舗を除く三省堂書店では購入特典を配布。それぞれで絵柄の異なるペーパーが用意されている。

コミックナタリー – 灰原薬が＠バンチ新連載、菅原道真＆在原業平のサスペンス

本日10月21日に発売された月刊コミック＠バンチ12月号（新潮社）にて、「SP 警視庁警備部警護課第四係」などで知られる灰原薬の新連載「応天の門」がスタートした。灰原は同誌初登場。 「応天の門」は平安京を舞台に、学問の天才・菅原道真と天下の色男・在原業平が怪奇事件を解き明かすサスペンス。第1話では2人の出会いと、頻発する女官攫い事件が描かれている。 このほか今号には、コースケ「GANGSTA.」5…