Posts tagged: 池上彰

ルペンの国民戦線が極右なら、日本は極右の国だ (5ページ目):日経ビジネスオンライン

ルペンの国民戦線が極右なら、日本は極右の国だ (5ページ目):日経ビジネスオンライン

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増田 :そんな高額のスーツを受け取ったことを指摘されたフィヨンさんは「何が悪い」と開き直りました。彼は元々敬虔なクリスチャンであることを売りにしていたので反発も大きく、国民はこんな人には任せられないという結論を下しました。その結果、フランスでは、それぞれマイナーな政党を率いるマクロンとルペンの一騎打ちとなりました。 池上 :歴史を見ると、ひとつの政治体制の耐用年数はだいたい70年間なんです。ソ連の…

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「生物学こそは究極の教養である」:日経ビジネスオンライン

「生物学こそは究極の教養である」:日経ビジネスオンライン

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池上:前回、自然科学をそのまま受け入れて信じ込むのは宗教、本川先生曰く「ニュートン教」の信者になることだ、というご指摘がありました。 本川:ニュートン教では、科学はいつも進歩し、右肩上がりに事態は進行していきます。元には戻りません。資源が無限にあればこれでよいかもしれませんが、有限な世界では、このやり方では、いつか破滅するしかありません。地球が保ちませんから。持続可能性を言うなら、生物学や神道を、…

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shino-katsuragi shino-katsuragi , , , , , まぁ、まず生活出来ないってのは問題だよな、と思うけども。/手を動かす仕事を下に見る風潮はどうにかならんもんかな。

「頭がいいけど『世間』に弱い」理系の大学生:日経ビジネスオンライン

「頭がいいけど『世間』に弱い」理系の大学生:日経ビジネスオンライン

「頭がいいけど『世間』に弱い」理系の大学生:日経ビジネスオンライン

(前回から読む) 池上:東工大に限らず、日本の理系大学では女子の比率が圧倒的に低いですね。その結果、理系の男子学生たちが「女のきもち」がわからないまま社会に出る、というのは実は非常に危ない――。そんなお話を、桑子先生、上田先生にご指摘いただきました。 理系男子だけだと「枠の中の正しい答えを探す」ことだけに、傾注してしまい、枠組みから自由に発想したり、他者とのコミュニケーションを積極的に行う、という…

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shino-katsuragi shino-katsuragi , 「それが正しいかどうかはこの際重要じゃねーよ」ということは実際によくあるね。

各国が露骨に国益を追求する「地政学の時代」に日本はどうする?:日経ビジネスオンライン

各国が露骨に国益を追求する「地政学の時代」に日本はどうする?:日経ビジネスオンライン

各国が露骨に国益を追求する「地政学の時代」に日本はどうする?:日経ビジネスオンライン

2012年は朝鮮半島を巡る情勢が急変することになりそうだ。韓国は大統領選を控え、与野党ともに左傾化傾向が強まっている。そして、北朝鮮は政権を握ったばかりの金正恩第1書記の下、ミサイルの発射に踏み切り、さらには核実験の実行までも懸念されている。米国や中国などの大国の論理に翻弄されてきたこの2国はこれからどう動くのか。日経ビジネスオンラインで「先読み 深読み 朝鮮半島」を連載中の、日本経済新聞編集委員…

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国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン

国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン

国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン

2012年は朝鮮半島を巡る情勢が急変することになりそうだ。韓国は大統領選を控え、与野党ともに左傾化傾向が強まっている。そして、北朝鮮は政権を握ったばかりの金正恩第1書記の下、ミサイルの発射に踏み切り、さらには核実験の実行までも懸念されている。米国や中国などの大国の論理に翻弄されてきたこの2国はこれからどう動くのか。日経ビジネスオンラインで「先読み 深読み 朝鮮半島」を連載中の、日本経済新聞編集委員…

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明るい未来をリアルに語るには「教養」が必要です:日経ビジネスオンライン

明るい未来をリアルに語るには「教養」が必要です:日経ビジネスオンライン

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「復興」編から読む 「原発事故」編1回目から読む 「原発事故」編2回目から読む 「原発事故」編3回目から読む 池上:2011年の東日本大震災と1995年の阪神淡路大震災との大きな違いは、個人が利用できる「情報インフラ」の有無です。95年時点で一般人がインターネットを活用できる環境は整っていませんでしたし、携帯電話も普及していませんでした。 いまは、インターネットと携帯電話の組み合わせで、いつでもど…

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「実はお金があったから、科学も哲学も文学も民主主義も生まれたのです」:日経ビジネスオンライン

「実はお金があったから、科学も哲学も文学も民主主義も生まれたのです」:日経ビジネスオンライン

「実はお金があったから、科学も哲学も文学も民主主義も生まれたのです」:日経ビジネスオンライン

池上:前回、米国の経済危機の原因の1つに、金融機関の経営者たちの暴走が上げられました。しかも彼らはサラリーマンにして巨額の収入を得ている。なぜ、創業者でもない彼らが、べらぼうな高給を取ることができるようになったのか? そして、なぜ暴走してしまったのか? ここで大きな疑問が浮かびます。米国は、株主による経営のチェック、いわゆるコーポレートガバナンス(企業統治)が厳しいはずです。 岩井:そういうことに…

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「知性の失敗」のユーロ、「自由の失敗」のアメリカ:日経ビジネスオンライン

「知性の失敗」のユーロ、「自由の失敗」のアメリカ:日経ビジネスオンライン

「知性の失敗」のユーロ、「自由の失敗」のアメリカ:日経ビジネスオンライン

2011年、欧州ではユーロ危機が起きましたが、その前に世界を襲った「お金の危機」、それはなんといっても、米国で2007年のサブプライムショック、2008年のリーマンショックです。 80年代末の東西冷戦の終結と相前後して、アメリカを中心とする金融市場は規制緩和をどんどん行い、実体経済を超える巨大なお金が動く世界ができあがりました。自由放任、新自由主義を標榜し、市場原理ですべてを解決しようというこの流…

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shino-katsuragi shino-katsuragi , , , , , , , , 「かつて米国では、経営者と新入社員の平社員の給与比率は1対30から1対40だったのが、どんどん経営者側の給与のみが増えていき、今やその比率は1対500とか1対1000になった。」

2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1):日経ビジネスオンライン

2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1):日経ビジネスオンライン

2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1):日経ビジネスオンライン

2011年、欧州ではユーロ危機が起き、米国ではウォール街で経済格差の是正を訴えるデモが起きました。 どちらも騒動の主役は「お金」です。2002年に誕生したヨーロッパの統合通貨ユーロ。そのユーロがつくりあげた経済圏が、参加国の財政破たんなどを機に崩壊の危機に瀕しています。一方、市場経済の極みともいうべきアメリカの金融市場は、ユーロ危機より前の2008年に起きたいわゆるリーマンショックでその土台がぐら…

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shino-katsuragi shino-katsuragi , , , , , , , 「「労働力の移動」が統一通貨が成立する絶対条件」「知性の失敗」「従来からの社会民主主義的性格を持った市場経済、という概念を否定し、より新自由主義経済的な経済運営を求める動きが強くなった」

なぜ“首相育成システム”は崩壊したのか:日経ビジネスオンライン

なぜ“首相育成システム”は崩壊したのか:日経ビジネスオンライン

なぜ“首相育成システム”は崩壊したのか:日経ビジネスオンライン

毎年毎年変わる日本の首相。日本の「首相の器」が小さくなったのはなぜか? その理由を歴代の数々の首相にロングインタビューを行ってきたオーラルヒストリーの第一人者、御厨貴東大教授に、池上彰さんが聞くシリーズ第2回。今回は、首相になるような人材を輩出する「政治家育成システム」が日本の政治の世界から消えていった理由を追いかけます。そんな中、一人(?)気を吐く松下政経塾。野田佳彦首相は第1期卒業生。政経塾に…

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