放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う 対談 開沼博×村中璃子(後篇) WEDGE Infinity(ウェッジ)
放射能と子宮頸がんワクチン カルト化からママを救う 対談 開沼博×村中璃子(後篇) WEDGE Infinity(ウェッジ)
福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※本記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 ※前篇は こちら 両論併記のメディアが誤った少数意見をばらまく 編集部(以下、――) 前篇記事 で紹介したように、目に見えない…
shino-katsuragi 社会, メディア, カルト, 母の呪い 代理ミュンヒハウゼン症候群は、母親である自分の部分から見ると、そこに落ち込む過程が分かるような気がするんだよね。子どものことはすべて母親の責任という圧力は下げなければ。