「血液一滴で診断」近づく夢 田中耕一さん、実用化挑む:朝日新聞デジタル
「血液一滴で診断」近づく夢 田中耕一さん、実用化挑む:朝日新聞デジタル
血液一滴で病気を診断したい――。2002年にノーベル化学賞を受けた田中耕一・島津製作所シニアフェロー(54)が、受賞時に掲げた目標をかなえつつある。授賞理由となったたんぱく質分析技術に磨きをかけて感度を1万倍に高め、血液からアルツハイマー病の原因物質を検出できるところまできた。4月から新たな態勢で実用化に挑む。 京都市中京区の島津製作所本社。朝8時に出社するとすぐに水色の作業服に着替え、研究室の若…

