お酒が生んだ「消毒液ビジネス」:日経ビジネスオンライン
アフリカで環境衛生ビジネスに乗り出したのが、手洗い用のせっけん液やアルコール消毒液などを開発・販売するサラヤである。 開発途上国では現在、衛生環境が原因で、5歳未満の子供が年間880万人死亡しており、せっけんによる手洗いによって約100万人の命が救われると言われている。病院での院内感染や術後の感染症による死亡例も多く、衛生環境の改善が課題となっている。 サラヤのアフリカ進出のきっかけは、国連が「国…
アフリカで環境衛生ビジネスに乗り出したのが、手洗い用のせっけん液やアルコール消毒液などを開発・販売するサラヤである。 開発途上国では現在、衛生環境が原因で、5歳未満の子供が年間880万人死亡しており、せっけんによる手洗いによって約100万人の命が救われると言われている。病院での院内感染や術後の感染症による死亡例も多く、衛生環境の改善が課題となっている。 サラヤのアフリカ進出のきっかけは、国連が「国…