それを破壊できるものがそれを支配している

出生率と生活水準:生む子を減らせ  JBpress(日本ビジネスプレス)

英エコノミスト誌 2009年10月31日号から。ちょっと長いのだけれど。この見解を受け入れるかどうかについては、まだ、ちょっと、自分のなかで咀嚼中。だが、基本的論調には同感できそうだな、と感じた。

以下、言葉として残すには、あまりにも説明が足りないことを承知しているけれど、後日の自分のための感想として残しておく。

それを破壊できるものこそがそれを支配している。
どんなに金切り声をあげてそれに反対し、暴力でその力を奪い、おさえつけようとしても。(そしてそれは実際に起こってきたし、今も起こっている。)それでも、わたしたちがかつて持っていた力であり、今もずっと持っている力だ。太古の昔に、あるはずのない海で生命が生まれたその昔から。

力に頼るものは力に怯えるものだ。だから、この力を梃子に使われることを恐れてきたし、恐れているのだろうけれど、そんなことには興味がない、というのが大方のところなのではないのか?という気がする。

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