女王の教室

そういえば、終わったんですよね。話題騒然のドラマ「女王の教室」

紫野としては、多少キツかろうがなんだろうが、子どもに見せたってよいんじゃないか?と思いましたし、実際、お春もいっしょに見せてました。「真矢、こわ~い」とか言っていたお春が、いつ、センセイの台詞に目覚める(笑)のかは、謎ですが。

「いい」教師かどうかは、あんまり関係ないんじゃないかと思います。大人になっても気づかないヤツぁ、気づかないですし、逆効果になる子どもだって相当数いるだろうし(<そこはドラマで、みんな最後にはなついていましたが。)
どっちかというと、教師として最後まで「揺るがない」姿勢を見せてくれたというところに拍手を送りたい。信念の人って、昨今、少ないですからね。カッコイイって、そういうことだと、子ども達が感じてくれればいい。実際、10歳のお春には、センセイの台詞は難しすぎて、よく、分かんなかったんだしね(苦笑)

このドラマで、天海祐希さんは、やはりすんごい女優さんなんだなぁ、と感心しました。最後の笑顔なんて、もう直撃。やられちゃってメロメロ。
実は、コツコツと靴音を響かせてやってくるあの立ち姿に、宝塚のトップを張るってこういうことなんだなぁ、と、毎回「ひぇ~」とか言いながら、楽しみになっていました(苦笑)バレエを踊るシーンなんて、きれいでしたものねぇ。

それから、キャラ的には、和美のお母さんがけっこう好きだったりしました。いや、これからがんばってくれよ、ほんとに。。。って、つい、心配になってしまうところが、このキャラのいいところですわね。人徳かしら~(?)
まぁ、実際にそばにいたら、がまんできないとは思います。自分探しとか自己実現とかの前に、紫野にとっては働くってことは、自分と家族の食い扶持を稼ぐってことだから、その部分が関係のない人に、自分の仕事の邪魔されたら、がまんできないと思います。たいがい、許容度低いからなぁ(とほほ)

いろんな意味で、泣かせてくれた「女王の教室」。再放送されたら、また、見ちゃうかもしれません。

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