VortexBoxを入れてみたのだ

だいぶ前に手持ちのCDライブラリを保存したNASがお亡くなりになって以来、中途半端な状態で運用を続けていたのだが、Cuboxにmpdを入れて、居間のオーディオシステムに繋いだのを機会に、余ったPCにVortexBoxをインストールしてRipping専用機にしてみた。

Qnap を導入して以来、電源を落としていた最後のお家サーバでんちゃんを復活させて(いや、光学ドライブがついてる使ってないPCって、この子だけだったんだもんさ。)、CDからインストールしてみたところ、特に問題なく最新版のVersion 2.2 がインストール可能だった。(途中、CD-RWのメディアが見つからなくて、ちょっと探しまわってしまった。CD焼くなんて、超久しぶりだよ。)
なぁんとなく、昔、見たことがあるような感じで、もしかしたら、かつて、インストールしてみたことがあったのかもしれない。

VortexBoxは、メディアを入れると自動でリッピングを始めるという機能も持っているけど、その本質は、お手軽ジュークボックスなんだろうと思う。ビルトインのSqueezebox Serverでコントロールするのが、標準的な使い方のようだ。我が家では、でんちゃんからも音を出せるようにはしているけれど、そっちの使い方は全然していないので、その点では、わりと本末転倒な感じ。

何気に、SqueezeBox Server のヘルプを見ていたら、http://vortexbox.local:9000/stream.mp3 に接続すれば、他の端末がサーバに接続できることが分かったので、常用のPCからVLCで接続してみたり、居間のCuboxのmpdから繋いでみたりしたら、ちゃんと音が聞こえた。(まぁ、mp3に変換してるってことだろう。) mpd につなぐと、?☓?△?というほど音が出るまでに時間がかかるが、バッファリングしてるからなので気長に待てばよい。SqueezeBoxではたくさんのインターネットラジオを選曲できるのでラジオ配信サーバーとして利用してもおもしろいかもしれない。

ちなみに、最新版ではDVDを入れると自動でリッピングするようになってるので、日本では 市販のDVDを入れてみないほうがよいと思う。

flac で保存したあと、mp3 に変換することも可能だが、lame で変換している際に、たぶん文字コードの問題で、日本語のタグが文字化けするようだ。
/etc/vortex/lameopt.txt にコマンドラインオプションを書いておくことが出来るが、我が家の環境ではうまく解決できなかった。実態は、普通のFedoraなので、今のところ、easytag を入れて、常用のPCからタグ変換することで対応している。(”X11Forwarding yes” にして手元側で実行する場合、Fedora側に日本語フォントが入ってないと、久しぶりに見るなぁという感じの盛大な文字化けを体験できる)。

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