追いつめられても助け合わない 今の女たちへ 社会学者 上野千鶴子さん – ポスト逆転の時代 – 働く女性研究所[ジョブラボ:朝日新聞社]
コラム紹介「ポスト逆転の時代」 男女雇用機会均等法施行から25年。この四半世紀に女性たちは、数々の変化を引き起こし、また、さまざまな変化に巻き込まれてきました。「専業主婦家庭と共働き家庭の世帯数の逆転」、「短大と4年制大学への進学者数の逆転」、「男女の飲酒量の逆転」--そんな「逆転」のニュースを念頭におきながら、ファッション、文化、芸能、社会学の専門家たちに、25年の変化を振り返っていただきます。…
shino-katsuragi 歴史, 労働, 雇用, 男女, 上野千鶴子, 人, ジェンダー, 非正規雇用, 新自由主義, 相互扶助 わしら均等法世代も次の世代を助ける立場になってきた。助け合おう。損得じゃねぇ。「この25年間は、女が闘い取ったものを切り崩されてきた、使用者側にしてやられた25年間だったという痛恨の思いがあります。」
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はてブ | shino | 2011/09/13 15:20 | 追いつめられても助け合わない 今の女たちへ 社会学者 上野千鶴子さん – ポスト逆転の時代 – 働く女性研究所[ジョブラボ:朝日新聞社] はコメントを受け付けていません
氷河期フリーターが40代に 混迷極める若年層の雇用問題|inside|ダイヤモンド・オンライン
就職氷河期の第1期生が、40代の大台に乗る。バブル崩壊後の新卒採用状況が厳しかった時期を就職氷河期と呼び、一般的には、1993~2004年頃に大学を卒業した世代のことを指す。その第1期生が、今年4月以降に順次、40歳になっていく計算になる。 望んでも正社員になれなかった彼らが、フリーターなどの非正規労働市場へ流入し、ワーキングプア(働く貧困層)として社会問題化したことは周知の事実である。 現在、氷…
shino-katsuragi 貧困, 労働, 社会, 非正規雇用, 経済
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はてブ | shino | 2011/06/25 21:47 | 氷河期フリーターが40代に 混迷極める若年層の雇用問題|inside|ダイヤモンド・オンライン はコメントを受け付けていません
失業給付、受給日数10年ぶり増 09年度 :日本経済新聞
2009年度の失業給付の平均受給日数が125.9日となり、前年度と比べ26.5日増えた。受給日数が増えたのは10年ぶり。08年秋の金融不安をきっかけに、解雇や企業倒産による離職が相次いだことが影響したとみられる。失業給付をもらえる日数は失業理由や年齢によって変わる。再就職の準備ができていない解雇などの離職は、自分で仕事を辞める自己都合よりも受給日数が長くなる。たとえば解雇で失業した場合(30歳…
shino-katsuragi 景気, 失業, 雇用保険, 非正規雇用
<ブラック企業>長時間残業強制、低待遇……働かせ方、労働法に違反(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
◇長時間残業強制、低待遇、退職強要… 「ブラック企業」とは、残業代不払いやパワハラなど労働法に違反する状態の労働を強いる企業のことだ。若年者で非正規雇用労働者が増える中、正社員の仕事を得ても、ブラック企業でひどい目に遭うという現状が浮かぶ。非正規とブラック企業。両者の関連を問う議論が始まっている。 「基本給20万円で募集があったのに、就職したら実は残業代込み。長時間の残業を強制されている」 …
shino-katsuragi ブラック企業, 社会, 労働, 企業, 非正規雇用 いまだに「生かさず、殺さず」はないだろう…。