イノベーションが欲しいなら奇人変人を重用するしかないよね。:島国大和のド畜生
重用(ちょうよう:その人を重んじて重要な役に付ける事) ジョブスは明らかに一緒に仕事をしたく無い種類の人だろう。 富野由悠季が語る言葉は、一般人とは違うものを指している。 松下にしろホンダにしろ創業者のエピソードは無茶な物が多い。 何かイノベーションを起こす人というのは、常識と違う所に価値感がある。 奇人変人の類ではないか。 今もしそういった新入社員が居たら、縄張り争いの末に潰される。…
shino-katsuragi 考え方, 社会, 組織 「理想は、もっと多くの奇人変人や、ライトな奇人変人が土俵に上がって泥沼の殴り合いをする事ではないか。」
Tags: shino, 社会, 組織, 考え方
はてブ | shino | 2013/07/01 13:40 | イノベーションが欲しいなら奇人変人を重用するしかないよね。:島国大和のド畜生 はコメントを受け付けていません
データの鬼、Googleが解析した「よい上司を製造する8つの条件」 – DNA
検索結果によって人の流れを自由に操る力をもつGoogle。その中で「よい上司」としてチームをまとめ結果を出すには何が必要なのでしょうか。人事チームによる解析計画「Project Oxygen」によって実に驚くべき結論が現れました。 Google流マネジメントの限界 Googleが採用するのは一言でいえば「天才」。豊富な知識と高い技術力をもち、しかも自分で考えて動ける人々が厳しい倍率を潜り抜けてやっ…
shino-katsuragi Google, マネジメント, 仕事, 組織, ふぅむ
プレーヤーとして優秀な方が、リーダーとして挫折しないために必要なこと | ブクペ
優秀なプレーヤーが、自分が出来る事によって、周囲から浮いてしまうという、悲しい現象に警鐘を鳴らす本。努力している人ほど注意したいものです。 じぶんでやった方が早い病とは それは、周りに任せる事ができず、じぶんで全てやってしまう状態のこと。優秀な人がなる場合が多い。 「自分でやった方が早い病」の根本は、「利己主義」で、損得勘定で仕事をしている人です。しかも、自分だけの得を考えたり、自分だけの気持いい…
shino-katsuragi マネジメント, 考え方, 組織 言っても理解されないが言わないと理解されない的なお話。
「いじめ」はこうしてなくす:日経ビジネスオンライン
滋賀県大津市で起きた、いじめ自殺事件が波紋を広げている。ここにきて、急にいじめが増えたわけでもないだろうが、新たな事案が次々と明るみになっている。 日経ビジネス7月16日号の特集「老人ホーム革命」では、介護現場における虐待の実態を紹介した。そこでふと思ったのは、教育と介護の現場が抱える問題に共通項があるのではないか、ということだ。 教育や介護の現場は、言うまでもなく「神聖な空間」であり、そこで働く…
shino-katsuragi 福祉, 組織, コミュニケーション, 介護, 教育
コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない:島国大和のド畜生
コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない。(場合がある) 凄く昔の話をすると。 当時、自分が居た小さな部署はコミュニケーション能力が高い人ばかりであった。 相手を気遣い、ウィットに富んだ会話をし、円滑に物事を進める。なにしろコミュニケーション能力に欠ける俺がそこに居ても居心地が悪くならない程だった。すげぇ。 空気を作るのも読むのも絶品の能力者達。 が、はたと気づくと仕事があまり進ま…
shino-katsuragi コミュニケーション, 組織, 仕事 バランスよくって、なかなか行かないもんだし。
なぜ営業ばかり成果を認められるのか?システム・運用が成果を認められにくい理由 – voodoo_childrenの雑記帳
来年の目標というか、社畜として社内での生き残り戦略を考えた際に、気づいたことのメモ。 社畜として、営業・システム・運用の3者の立場をまがいなりにも経験して感じたのは、 「営業は成果を認められやすいが、システムと運用は、成果を認められにくい」ということ 。 なぜそう思うか? 2つある。 1つは、 営業の仕事が「社内の仕事を増やす行為」だからだ。 営業が仕事をとってくることにより、社内の作業量が増える…
shino-katsuragi 仕事, 組織, 会社, 心理, 評価 評価する人には何やってるかが分からないから、だと思っていた。社内のヒエラルキーが低い。(それでいいとは思ってない。)/「営業の人間は、「成果を出していないことがばれる」というリスクをしょっている」
Tags: shino, 仕事, 会社, 心理, 組織, 評価
はてブ | shino | 2011/12/15 14:24 | なぜ営業ばかり成果を認められるのか?システム・運用が成果を認められにくい理由 – voodoo_childrenの雑記帳 はコメントを受け付けていません
外国人上司と日本人上司、こんなに違う7つの選択 – ZDNet Japan
外国人上司と日本人上司、こんなに違う7つの選択 富永恭子 (ロビンソン) 2011年10月24日 11時30分 企業のグローバル化がますます進んでいる。その結果、外国人上司の下で働くことも増えてくるだろう。外国人上司と日本人上司では、どのくらい考え方が違うのだろうか。両者の間にプロジェクトマネジメントで異なる点はなにか。 今回、ソフトウェア開発における外国人上司と日本人上司の意思決定の違いについて…
shino-katsuragi 組織, 国際, 評価 外国人と言ってもいろんな人がいるだろうけれど。おもに、欧米人の例なのかな。/だって、日本の企業は「藩」だから。
Tags: shino, 国際, 組織, 評価
はてブ | shino | 2011/10/25 15:10 | 外国人上司と日本人上司、こんなに違う7つの選択 – ZDNet Japan はコメントを受け付けていません
サラリーマン人生における希望と絶望 – tagomorisのメモ置き場
自分のささやかなサラリーマン人生において、大きい会社(の一部)も小さい会社も見てきたけれど、そこで気付いたことがあって、そんなもやもやが堆積してきたのでここに吐き出す。たぶんまとまらない。サラリーマンには2種類いる。会社を肯定する奴と文句ばかり言う奴、ではない。会社の文句を言う一方、同じ口で会社を肯定することも言う奴、と、会社のことを肯定も否定もしない奴だ。*1自分の所属する会社に対して不平を言う…
shino-katsuragi サラリーマン, 職場, 変革, 組織, 会社, 考え方 わしが職業生活を始めた頃は女であるというだけでどこに行ってもほとんど絶望的(そうでないところもあったのよ。その当時でさえ)だった。でも、今はだいぶ変わったよ。
働きアリにも「情報エリート」がいる « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
「周りの世界の情報に通じた」一部の働きアリが、集団全体の行動を決定する場合があることが分かった。アリの動き方から開発されたアルゴリズムが交通整理などに使われているが、そのパフォーマンスがさらに向上するかもしれない。 Image: s.alt/Flickr 働きアリはみな同じように見えるが、実は、他の働きアリより優れた個体がいるのかもしれない。 他の社会性昆虫と同様に、働きアリはアリのコロニーにおい…
shino-katsuragi 昆虫, 生物, 研究, 社会, 情報, アルゴリズム, 組織 いろんな意味で興味深い
良い組織はミスが多い?:日経ビジネスオンライン
第8回 組織的コミュニケーション(その2)〜組織における「わざわざ」と「対立」の意味 清水 勝彦 【プロフィール】 バックナンバー 2011年7月5日(火) 1/3ページ 「まぁでも、ただしいことをいう人がいっぱいいまして、それでいっぱい衝突するわけです。おたがい善意だからタチが悪いんですよね。だって善意の自分には 後ろめたいことがないんですから。相手を認めることが自分の価値基準の否定になる以上、…
shino-katsuragi 組織, コミュニケーション 「psychological safety(心配なくミスを報告できる環境)」