雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日本人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日本人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で…
shino-katsuragi 生物, 科学, 研究, 昆虫, イグノーベル賞, ネタ 「とりかへばや」からなのか。何事にも例外はあるって…あるなぁ。ありすぎるなぁ。
慣性の法則破れる? – 量子力学において粒子はまっすぐ進まないことが判明 | マイナビニュース
広島大学は、自由空間中の粒子の動きを測定し、3か所の粒子の位置分布の理論的分析から、粒子の8%が直線に沿って動いておらず、ニュートンの第1法則を破る可能性があると発表した。 同成果は、同大先端物質科学研究科量子物質科学専攻のホフマン・ホルガ 准教授によるもの。詳細は米国の学術誌「Physical Review A」掲載された。 ニュートンの第1法則によれば、自由空間中の粒子は常に直線に沿って動くは…
shino-katsuragi 量子力学, 物理, 科学, 研究 えーと、「由良由良止布瑠部」?
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はてブ | shino | 15:32 | 慣性の法則破れる? – 量子力学において粒子はまっすぐ進まないことが判明 | マイナビニュース はコメントを受け付けていません
個人のカラダに「最適化された外骨格」を、アルゴリズムが自動でつくる時代がやってくる|WIRED.jp
INSIGHT 2017.07.29 SAT 07:00 個人のカラダに「最適化された外骨格」を、アルゴリズムが自動でつくる時代がやってくる 万人向けの標準化された外骨格はまだない。しかし、一人ひとりに対応する、パーソナライズされた外骨格づくりに向け、カーネギーメロン大学の研究チームが大きな一歩を踏み出したようだ。 TEXT BY MENAKA WILHELM WIRED(US) PHOTOGRA…
shino-katsuragi WIRED, 科学, 最適化, 研究, なるほど
ヒトの細胞がプログラミング可能に:米研究チームが109通りの「論理回路」の作製に成功|WIRED.jp
NEWS 2017.06.24 SAT 19:00 ヒトの細胞がプログラミング可能に:米研究チームが109通りの「論理回路」の作製に成功 ボストン大学の研究チームが、ヒト細胞のプログラムを書き換え、109通りの論理演算命令に従わせることに成功した。生物学的な論理ゲートの作製は過去にも成功例があるが、これだけの数を安定して生み出したのは初めて。化学物質の生成からガン治療まで、さまざまな分野への応用が…
shino-katsuragi WIRED, 科学, 生物, プログラミング, 研究, 技術, DNA, をう 「30億年の進化の産物をデバッグするのは、一筋縄ではいかない」って、なんかカッコいい。/そして、超人ロック…かなぁ。
インクと紙で電子回路を作る「Circuit Scribe」–ドローンや電卓を工作 – CNET Japan
電子回路の基礎を学べる工作キット「Circuit Scribe」が、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場した。
shino-katsuragi ネタ, 科学, 電子回路, おもしろい, ほぉ いいな。
新物質「時間結晶」、2グループが生成に成功|WIRED.jp
NEWS 2017.04.10 MON 07:00 新物質「時間結晶」、2グループが生成に成功 時間に周期的なパターンをもつ「時間結晶」。最初に構想されてから間もないその物質の生成に、米国の2つのグループが成功したという。その成果は、安定した量子コンピューター開発などにも応用できるとされている。 TEXT BY SANAE AKIYAMA PHOTO: GETTYIMGES 新たな物質の形態、「タ…
shino-katsuragi 科学, 物理, 研究, SF 分からんがなんか萌えるw
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はてブ | shino | 2017/04/12 15:09 | 新物質「時間結晶」、2グループが生成に成功|WIRED.jp はコメントを受け付けていません
人工知能に「科学論文の査読」ができたら「最強」だ──開発めざす出版社も登場|WIRED.jp
INSIGHT 2017.04.03 MON 10:00 人工知能に「科学論文の査読」ができたら「最強」だ──開発めざす出版社も登場 学術出版社は、論文査読のプロセスに人工知能を導入しようとしている。しかしそれにより、科学研究が根本的に変わるかもしれないという懸念もある。 TEXT BY NICK STOCKTON TRANSLATION BY RYO OGATA, HIROKO GOHARA/G…
shino-katsuragi AI, 研究, 論文, 科学, 査読, ふぅむ
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はてブ | shino | 2017/04/07 16:51 | 人工知能に「科学論文の査読」ができたら「最強」だ──開発めざす出版社も登場|WIRED.jp はコメントを受け付けていません
「香り」の効能で疲労を改善、空気の浄化も:日経ビジネスオンライン
河野 祥平 日経ビジネス編集記者 2006年日本経済新聞社入社。社会部、消費産業部などで警視庁、ネット業界などを担当。直近では企業報道部でビール・清涼飲料業界を取材。2015年4月から日経ビジネス。 この著者の記事を見る
shino-katsuragi 香料, 嗅覚, 研究, 科学, 脳 程度問題なのだろうが、ドーピング?ってな領域に行くこともあるかもしれない。
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はてブ | shino | 2017/03/27 15:50 | 「香り」の効能で疲労を改善、空気の浄化も:日経ビジネスオンライン はコメントを受け付けていません
「男脳」「女脳」のウソはなぜ、拡散するのか:日経ビジネスオンライン
川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日本テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る
shino-katsuragi 脳, 男女, 科学, インタビュー おもしろい。/わたしの「赤」とあなたの「赤」は、けっこうな人が疑問に思うんだな…。それで、どこまで行くか?は人によって違う、と。(ちょっとリルケっぽい感傷)
英大学、量子コンピュータを超える「非決定性万能チューリングマシン」の実現可能性を指摘 ~DNAを用いたコンピューティング理論 – PC Watch
計算のサイズ(n)に対し、nの多項式時間を必要とする判定問題はP問題と呼ばれる。指数関数時間などになると、計算のサイズに対し計算量は莫大な増加をする。 英マンチェスター大学は1日(現地時間)、DNAの複製メカニズムを利用し、同時に異なる全ての過程を並行してシミュレーションできるDNAコンピュータの実現可能性を発表した。これについて、同学のRoss D. King教授による論文が英Journal …
shino-katsuragi SF, コンピュータ, DNA, 研究, 科学, 生物, ふぅむ んで、いずれの日にか弥勒が降臨するんだな(嘘)
Tags: DNA, SF, shino, ふぅむ, コンピュータ, 生物, 研究, 科学
はてブ | shino | 2017/03/06 14:08 | 英大学、量子コンピュータを超える「非決定性万能チューリングマシン」の実現可能性を指摘 ~DNAを用いたコンピューティング理論 – PC Watch はコメントを受け付けていません