未来を花束にして – Wikipedia
『 未来を花束にして 』(みらいをはなたばにして、原題: Suffragette )は、 2015年 制作の イギリス の 歴史映画 。 1910年代 の イギリス で 婦人参政権 を求めて闘った女性たちの姿を描いた作品。原題の Suffragette ( サフラジェット )とは、20世紀初頭のイギリスの参政権拡張論者、特に婦人参政権論者を指す言葉。 あらすじ [ 編集 ] 1912年 の ロン…

shino-katsuragi 歴史, 国際, 参政権, イギリス, 映画, 叫んでも聞こえない なんでこんな頭がお花畑な邦題にしたんだ?とやはり言う。/私的に失えば失うだけのめり込んでしまう心理とか、過激にならなければ見えないし聞こえないのだという叫びとか、今の時代に見てもキツイ。
サフラジェット てどんなひとたち? – Togetterまとめ

「未来を花束にして」ポスター、一見したら元のポスターと同じ?と思ったけど、両方並べるとずいぶん印象が違うね。元の写真からは戦う運動家という姿勢が感じられるけど、わざわざ写真下半分を切り取り背景の色をパステルに変えて中和してる。 pic.twitter.com/O6Cc7jnVho

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差別者は差別を差別とみなされないための理由を必死で探す – 誰かの妄想・はてな版
産経症産経新聞が排外主義と在日外国人差別を推奨しているのは良く知られている事実ですが、このような差別主義者に限って自らの差別的言動が差別とみなされないための言い訳を必死で考え出します。普通の人なら差別だと指摘されれば、まず自身の言動を省みて差別と解される部分がなかったかを考えるわけですが*1、頭に血が上っている人、差別と言われることを知ってて差別している人、自身が批判されること自体考えられない自己…

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はてブ | shino |
2012/02/19 18:48 |
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知的障害者と選挙 – S嬢 はてな
娘は今年19歳になる。二十歳になれば娘にも参政権が与えられる。「参政権」、これは「参加」する権利。そして選挙での投票。二十歳になれば娘にも「投票のご案内」が来る、娘の名前が書かれた紙で。選挙に行かないで棄権することもできるけれど、行って白紙票のような「無効票」を投じる権利はあるんだろうか、あると認めてもらえるんだろうか。それが「参政権」の「参」で本当に保障されているんだろうか。そして実際に娘の投票…

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