人類進化の「常識」を覆した“小さな巨人”、フローレス原人:日経ビジネスオンライン
猿人、原人、旧人、新人――何百万年も前から進化してきた人類のなかで、ホモ・サピエンス、つまり、我々だけがなぜ地球上に拡散し、文明を発展させたのか。人類進化の「常識」を覆したフローレス原人をはじめ、アジアを舞台に人類進化・拡散史の解明に挑む海部陽介先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人/写真=藤谷清美) 上野の国立科学博物館に、海部陽介研究主幹(人類研究部)を訪ねた。 今から2万年ほど前までインド…
shino-katsuragi 人類, 歴史, 進化
Tags: shino, 人類, 歴史, 進化
はてブ | shino | 2013/06/17 13:38 | 人類進化の「常識」を覆した“小さな巨人”、フローレス原人:日経ビジネスオンライン はコメントを受け付けていません
3Dプリンターでフローレス原人の脳サイズを測定:日経ビジネスオンライン
フローレス原人、ホモ・フロレシエンシスは、1メートルあまりと、極端に低身長であるため、疑問に思う研究者も多い。 低身長症のホモ・サピエンスの骨を見つけただけであって、フローレス原人などいない! 的な批判もあった。また、従来はアフリカでのみ生きていたと考えられていた、身長130cmほどの最初期の原人ホモ・ハビリス(約240〜180万年前)が、実は出アフリカを果たしていて、フローレス原人になったのでは…
shino-katsuragi 進化, 人類, 歴史, 3Dプリンタ 第2弾。つづく、だ。
体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに : カラパイア
チリにあるアタカマ砂漠で2003年、今からおよそ10年前に発見された体長15㎝ほどのミイラ。人間そっくりの小型ミイラは一体何のミイラなのか?エイリアンなのか?「アタカマ・ヒューマノイド」というネーミングで話題を呼んだが、ついに正体が判明したようだ。 アタカマ・ヒューマノイドは2003年10月19日、オスカー・ムニョスと呼ばれる男が、アタカマ砂漠のゴーストタウンラノリアで発見したもので、ムニョス氏は…
shino-katsuragi 人類, 人間, 科学
Tags: shino, 人間, 人類, 科学
はてブ | shino | 2013/04/27 21:02 | 体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに : カラパイア はコメントを受け付けていません
アメリカ人男性から未知のタイプのY染色体発見→Y染色体アダムの年代が塗り変わる – Not so open-minded that our brains drop out.
バイオいわゆる"Y染色体アダム"に関する興味深い論文*1が発表された。この研究結果が直接的に示したのは、Y染色体アダムはこれまでの研究の推定よりも、かなり昔の人物だっただろうということだ。それ自体は予てからこの問題に関心をもっていた人でなければ、どうということは無いように聞こえるかもしれない。私が個人的に面白いと感じたのは、むしろこの発見の経緯とこの結果が示唆する人類の起源についての興味深い仮説の…
shino-katsuragi 歴史, 人類, 研究, DNA わしは娘を一人しか産んでないのでミトコンドリア・イブになることはないのだ。/エイラの息子のデュルクは混血でしたな。
Tags: DNA, shino, 人類, 歴史, 研究
はてブ | shino | 2013/03/15 18:40 | アメリカ人男性から未知のタイプのY染色体発見→Y染色体アダムの年代が塗り変わる – Not so open-minded that our brains drop out. はコメントを受け付けていません
朝日新聞デジタル:100万年前も焼き肉していた 南アの洞窟に最古の痕跡 – 文化
「焼き肉」の痕跡が見つかった、南アフリカ北部のワンダーワーク洞窟=米科学アカデミー紀要提供 100万年前の焼き肉の味は――。人類が草木を燃やして肉を焼く料理をしていたとみられる証拠が南アフリカの洞窟で見つかった。米国やカナダなどの研究チームが2日付の、米科学アカデミー紀要に発表した。これまでより30万年ほどさかのぼる発見という。 研究チームは、南アフリカ北部にある奥行き約140メートルの洞窟で…
shino-katsuragi 歴史, 考古学, 研究, 人類, 食
Tags: shino, 人類, 歴史, 研究, 考古学, 食
はてブ | shino | 2012/04/06 21:08 | 朝日新聞デジタル:100万年前も焼き肉していた 南アの洞窟に最古の痕跡 – 文化 はコメントを受け付けていません
ヒトの進化はアフリカ限定だった!:日経ビジネスオンライン
まずは、現生人類の母方の祖先をどんどん辿っていったらたった一人の共通の祖先に行き着く、いわゆるミトコンドリア・イヴの話。 ミトコンドリアDNAの突然変異の発生率と、現在の人類のミトコンドリアのDNAの多様性を考え合わせると、だいたいの時代がわかるという。篠田さんによれば── 「実はせいぜい15万年とか20万年前なんです。これは人類史の観点からは、非常に新しい時代です。人類は700万年前ぐらいにゴリ…
shino-katsuragi 研究, 人類, 歴史, 考古学, ふぅむ
340万年前の初期人類の化石発見 アフリカ東部 「ルーシー」と異なる歩き方 – MSN産経ニュース
アフリカ東部・エチオピアにある約340万年前の地層から、新種とみられる初期人類の足の化石を、米クリーブランド自然史博物館などのチームが発見、29日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 エチオピアでは、同じ時代に「ルーシー」の愛称で知られるアファール猿人(アウストラロピテクス・アファレンシス)がいた。新種は、アファール猿人とは違い、直立二足歩行に適した土踏まずをつくる弓形の構造がなく、足の指で物をつか…
shino-katsuragi 歴史, 考古学, 人類, 研究
Tags: shino, 人類, 歴史, 研究, 考古学
はてブ | shino | 2012/03/31 07:54 | 340万年前の初期人類の化石発見 アフリカ東部 「ルーシー」と異なる歩き方 – MSN産経ニュース はコメントを受け付けていません
ニュース – 古代の世界 – 中国で発見の化石、未知の人類か – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
中国南部で見つかった石器時代の骨は、未知の人類のものかもしれない。議論を呼んでいる最新研究によると、この人類は突出したアゴと眉弓を持ち、シカの肉を食べ、洞穴に暮らしていたという。 この「謎の人類化石」は、1万1500年前というごく最近に現生人類と共存していた、まったく新しい種の可能性もあると、中国とオーストラリアの研究チームは主張している。 あるいはこの化石は、アフリカを・・・
shino-katsuragi 考古学, 人類, 歴史, 生物, 研究
Tags: shino, 人類, 歴史, 生物, 研究, 考古学
はてブ | shino | 2012/03/16 20:00 | ニュース – 古代の世界 – 中国で発見の化石、未知の人類か – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト はコメントを受け付けていません
ネアンデルタール人は異種交配で絶滅? – Ameba News [アメーバニュース]
ネアンデルタール人(ホモ・ネアンデルターレンシス)が絶滅した原因は、現生人類(ホモ・サピエンス)との異種交配だったという研究結果が発表された。 研究チームは次のようなシナリオを描いている。寒冷化す…ネアンデルタール人は異種交配で絶滅? 11月28日17時02分 提供:ナショナルジオグラフィック コメント4 ブログ12 Tweetmixiチェック 写真を拡大 DNA情報に基づき復元されたネアンデ…
shino-katsuragi 考古学, 歴史, 人類, 研究, DNA
Tags: DNA, shino, 人類, 歴史, 研究, 考古学
はてブ | shino | 2011/11/29 07:42 | ネアンデルタール人は異種交配で絶滅? – Ameba News [アメーバニュース] はコメントを受け付けていません
欧州最古の現生人類と判明 4万5千年前の旧人の化石 – 47NEWS(よんななニュース)
イタリアや英国で発掘され、これまでネアンデルタール人(旧人)の化石として収蔵されていた乳歯やあごの骨が、最高約4万5千年前の欧州最古の現生人類と再鑑定で判明したと、英オックスフォード大などのチームが3日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。 アフリカで生まれ現代の人類につながる現生人類の欧州への広がりが、従来の説より早かったことを示す成果。欧州では、現生人類とネアンデルタール人が数千年にわたって…
shino-katsuragi 考古学, 歴史, 人類 「欧州では、現生人類とネアンデルタール人が数千年にわたって共存していた可能性が出てきたという。」
Tags: shino, 人類, 歴史, 考古学
はてブ | shino | 2011/11/03 20:03 | 欧州最古の現生人類と判明 4万5千年前の旧人の化石 – 47NEWS(よんななニュース) はコメントを受け付けていません